ついつい欲しくなってしまう文章の書き方

ついつい欲しくなってしまう文章は、説明ではなく未来の提案

内藤です

ネットの発信は『提案』だと僕は思っています

例えば、ブログで商品を紹介する時でも、『商品の説明』ではなく、『商品を使った提案』です。

「これはこういうものですよ」

ではなく、

「これを使えばこうなりますよ」「こんな世界がありますよ」

という感じ。

今だに名作だと感じるiPhone5のCMはこんな提案でした。

「iPhoneで、いつでもどこでも音楽と写真のあるライフスタイルはどう?」

めちゃよくないですか?

「毎日写真を撮りませんか?」
「毎日音楽を楽しみませんか?」

多くの人がその提案にのりました。僕もそのひとり^^;

説明よりも、どうなるか

例えば、その人にあったカラーを見つけて、服選びをアドバイスしてくれる人がいます。
カラーコーディネーターさんや、イメージコンサルタントさんなど。

「赤は、こうこうこうで、あーで、こういう意味があります。」とか説明しても、アドバイスを受けた側は、じゃあ赤をどう身につけたらいいか分かりません。

それよりも、「赤を入れた、こういうコーデ」という例を、写真で見せてあげた方が、役立ちます。
それは説明ではなく提案だから。

自分が身につけたイメージが頭に浮かびます。
事前に体験ができるので欲しくなります。

事前にあたまの中で体験させる

買うつもりはなかったのに、服屋さんでなんとなく試着して、その姿を鏡で見て欲しくなって買う。なんてことがあります。

試着した姿をみて、実際にその服を着てどこかに出かけるシーンを思い浮かべたりします。それか、「こういう場所には着ていけるな」とか思ったり。

ハンガーに掛かっていただけだったら想像が膨らんでいなかったのに、袖に腕を通して、試着した途端に欲しくなります。

買った後に得られる世界をイメージします。つまり、事前に頭の中で体験している状態。

試着して鏡を見ると、「これあそこに着ていったら?」と提案されている感じ。

未来の姿をイメージできると、人は欲しくなります。
ですから、1つ1つの発信は、説明ではなく未来の提案がいいです。

商品を利用したら、どんな未来が待っているのか?
サービスを受けたら、どうなるのか?

未来の提案をする意識で書くと、反応も変わってくると思います

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