無料であげるものはプレゼント。サービスは無料にしない方がいい。

内藤です

今日は「無料は本気度を下げる」ということを話したいと思います

自分に自信がないと、商品やサービスに値段をつけるのが怖いものです。

「最初はとりあえず無料でやって力をつけよう」とか、「無料で役に立ってあげよう」とか思ったことはありませんか?

無料でやると、相手が喜ぶだろうと思いますよね。

でもですね、そうでもないんです、これが。

本来有料のものを、無料であげると、それは価値がないもの、(価値が低いもの)として認識されてしまいます。

例えば、100ページの冊子があったとします。

本当は1万円の価値があるのに無料であげた場合と、そのまま1万円で買ってもらった場合。

どちらが本気で読むでしょうか?

無料のものは多くの人が、「どうせ無料でもらったから後で読もう」という扱いになります。

一方、1万円で買った場合、「せっかく買ったんだから、ちゃんと読もう」という扱いになります。

例え内容が同じであったとしても、無意識にそういう心理が働きます。

無料で何かしてあげることは、その人の本気度を奪っているとも言えます。

ですから、安易に無料にしてしまうのは待ってください。

無料で人を集めるのではなく、お金を払ってでも利用したい人を集めることが大事です。

面白い事に、お金を払って利用した人は、満足すると感謝してくれます。

一方、無料で利用した人は、価値が低いものとして受け取っているのであまり感謝してくれません。それどころか、文句を言ってきたりします。

お金を払った人よりも、無料で利用した人のほうがクレーム率が高いというデータもあります。

これは僕も何度も失敗しました^^;

良かれと思って無料にしたのに、全然喜んでもらえなかったとか。

逆に「無料」にひかれて、なんでも無料で利用してやろう的な人が来てしまったり。。

無料で何かをあげる場合は、見返りを期待せずに、それはもう「プレゼント」として出すべきです。

ただ喜んでもらうため。

「今回特別無料にてサービス提供」のようにサービスを無料にするのではなく、「無料プレゼント差し上げます」のように、プレゼント(贈り物)としてだすのです

同じ無料で似ているようですが、相手の受け取り方はまるで違います。

商品、サービスの場合は、お客さんのためにも、しっかりと価格はつけたいものですね。

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