『ごきげんよう』にもし出たなら、サイコロトークで話せますか?

内藤です。

『ごきげんよう』という番組があります。

サイコロに話すテーマが書かれていて、ゲストが出た目のテーマの話をする「何が出るかな♪ 何が出るかな♪」というアレです。

「情けない話」
「怖い話」
「恥ずかしい話」

などの目があります。

出演者は、出た目のテーマに対して、あまり考える時間がないのに、さっと話しだしますよね。

例えば、あの番組に出たとして、出た目のテーマを時間内にさっと話すことってできますか?

多くの人は「ムリムリ」って思います。

僕の想像ですが、

あれに出てきてうまく話をする芸能人て、あらかじめエピソードを1個か2個用意しておいて、出た目のテーマにあうように話をしてるんじゃないかな?

と思うんです。

つまり着地点はだいたい決まっていて、サイコロの目はその導入に過ぎない。

6つの目(テーマ)があるから、6つエピソードを用意してるのではなく、せいぜい1つか2つ。

最終的に話の結末を、どのテーマに持っていくかによって、同じ話の内容でも、違うテーマとして成り立ちます。

同じ話でも、

「驚いた話」なら、驚いた部分を引き出して最後にもってくる。
「泣ける話」なら、泣ける部分をクローズアップする。
「笑える話」なら、笑えた部分を強調して話す。
「今日のあたり目」なら、ラッキー(笑)

などなど。

元々ある話から、テーマにあうように、結びつけているとも言えます。
だから、さっと話しができるんじゃないかと。

実態は分かりませんが、僕ならばそうしますね。

結び付ける力

結びつける力って、もともと違うことを関連付けるとても大事な力だと思います。

僕は、よくブログでも使います。

例えば、だれかを紹介するときに、ただそのブログやイベントなどを紹介しません。

自分のテーマや、身に起こった出来事に絡めて紹介するようにします。

その絡めるときに、別々のものを結びつけます。

そうすることで、宣伝になってしまうただの紹介も、関心をたかめて紹介できます。反応もその方がいいです。

自分の商品、サービスの良さを見せるときにも使えますよね。
Facebookやメルマガの記事を書くときも同じですね。

今日の「言いたいこと」に対して、どう切り出して、どうつなげていくか

「何を書こうか」というよりも、「どう結び付けようか」の方を考えています。

結びつける力。 意識してみてくださいね〜

一見プライベートなことに見えても、実はメッセージ性を持たせることもできますから。商品の販売に繋ぐことだってできます。