アメブロとWordPressの投稿内容は同じでいいのか?

内藤です

アメブロをやっていて、WordPressを始める方が増えていますが、両方のブログを持ったときに、それぞれどんな投稿をしたらいいのか悩みます。

例えば、頂いたこのような質問。

アメブロとWordPressの投稿内容に悩んでいます。

現在は、同じ内容・同じ文言にしています。
Facebookページをこれから開設して、導入文をFBページに書いて、WordPressリンクにつなげる方法はこれから行っていきますが、アメブロも同じようなやり方にするべきでしょうか?

認知度がない、アメブロを始めたばかりの段階でアメブロ記事がリンク投稿ばかりでは、読者がウンザリするのではないかと心配しています。そのため、アメブロ内で内容が完結するようにしています。

(中略)

一応補足ですが、アメブロを始めたばかりなので、前から読者登録してる方がいて、途中からリンク投稿になるのは読者の方も自然だと感じると思うのですが、初めて訪れたアメブロ記事がリンク投稿だとどう思われるのか、という場合の相談です。

あまり気にしていないですが、同一コンテンツを複数に載せる(アメブロとWordPress)のはgoogleは嫌うというのもあると思い、なおさらアメブロは導入文章、リンク投稿がいいのかな、という気もしています。

ブログで取り上げていただけると幸いです。

アメブロとWordPressの投稿を同じ内容にする場合と、アメブロからWordPressへリンクで誘導するような場合とで説明します。

アメブロとWordPressの投稿を同じ内容にする場合

アメブロとWordPressの投稿内容が同じ場合、そのアメブロの記事からWordPressにリンクさせてもあまり意味がありません。もう既にアメブロで記事が完結しているわけですから、わざわざ同じ記事をWordPressで読みたがりません。

同じ内容にするのは、バックアップと検索エンジン対策の意味合いがあります。

万が一記事データが消えてしまってもいいように(WordPressでもデータベースが飛ぶ場合があります)、2つのブログで投稿しておけばバックアップになります。

また、自分のブログが検索結果で2つとも出てくれば、クリックもされやすくなります。

ただし、この事が言えるのは、Googleがその2つをミラーサイトだと見なさないという前提での話です。

同一コンテンツのブログが2つまでなら、ペナルティを受けていないという例もあります。ただ、それもいつ変わるかは分かりません。

現状は、バックアップと検索対策にもなるやり方です。

アメブロからWordPressへリンクで誘導するような場合

今度は、同じ記事ではなく、WordPressに繋ぐための導入をアメブロで書いてリンクさせるという場合です。

この場合、内容が同じではありませんから、バックアップの意味合いはありません。アメブロの投稿を読んだ人をWordPressに流す目的があります。

ちなみに僕もこちらの方法をとっています。

質問にあるように、WordPressへのリンクばかりの投稿が続くと、読者はガッカリします。最初からWordPress見ればいいということになりますので。そして、どんどんWordPressへのリンクはクリックされなくなってしまいます。

そうならない為にどうするかというと、「WordPressへのリンク以外の投稿も増やす」ということです。

全部が全部WordPressへのリンクだったら、そりゃ反応は落ちます。でも、例えば3記事中に1記事だったら、反応も落ちません。

つまり、リンクの投稿に反応してもらう為の、リンクなしの投稿も必要ということです。

そこで僕が使っているのが、Simplogです。

Simplogは、アメブロと同じサイバーエージェントのサービスで、スマホでも簡単にできる写真メインのSNSです。

そして、Simplogはアメブロに同時投稿もできます。

僕はSimplogの同時投稿と、WordPressへのリンク記事を織り交ぜるようにしています。もちろん、アメブロで直接リンクなしの記事を書いてもいいでしょう。

Simlogはスマホで出先で投稿できますから、日々の出来事から自分の想いや考えを投稿すれば、自分という人を感じてもらえるような世界観の伝わる投稿になります。(これがファンになってもらうために大きな事でもあります)

ですから、アメブロをWordPressへの誘導に使いたいのならば、誘導しない投稿も混ぜるといいでしょう。

今ではSimplogだけはなく、Instagramもアメブロに同時投稿ができるようになっていますので、Instagramを混ぜるという手もありますね。

アメブロ、WordPressのそれぞれの位置づけ、目的を明確にして使い分けてみてくださいね