基準は自分の中にある

体操日本強いですね〜

特に内村航平選手は、個人総合6連覇。
さらに団体と種目別でも金メダルです。

団体の予選で鉄棒から落下するシーンもありましたが、結果全て金メダルというのは本当に凄い事です。

何度も何度も繰り返しやっていることでも、いざ本番となるとうまくいかないこともでてきてしまいますね。

内村選手は、跳馬を飛ぶ前に両手を伸ばして体の前で手のひらを広げ手を縦に並べる仕草をします。

あれって、今話題のラグビーの五郎丸選手のキックの前の動作と同じ意味があると思うんです。

自分の中での中心軸を定めると共に、動作の前の一連の儀式になっています。

ああやって自分の基準を定めるわけですが、目盛りがあるわけではありませんから「感覚」です。

つまり、内村選手、五郎丸選手、その人にしかない基準の感覚です。

感覚は人それぞれことなりますから、基準の定め方も人それぞれ違うハズです。

他の選手が同じ仕草をしても、同じように感じられるとは限りません。
自分でしっくりとくるものを見つけないといけません。

こういう一連の動作、ルーティーンて他のスポーツでもありますよね。

例えばバレーの清水選手なら、サーブを打つ前に、右手でボールを持って相手コートに突き出してから、一旦手を降ろし、そしてサーブトスをしてスパイクサーブを打つ、とか。

僕はスキーでジャンプするときに、やっぱりイメージを作ってから飛びます。

基準て外にあるものではなく、自分の中にあるものですね。

自分自身の生き方とか、あり方とか、それらの基準も誰かが決めることではなく、自分の中で感じて決めないといけません。

「これをやれと言われたからやる」
「あれがいいらしいからやる」
では、自分の中にある感覚を使っていません。

自分の中で、自分を感じて、どうあるべきか問いかけて進みたいですね。


内村選手ほど凄い選手でも何度も何度も何度も同じ動作をする姿をみて、そんな事を感じました。

自分の基準、あり方を見つけましょう。