欲しい結果があるなら「スキルに集中しろ」

内藤です

「売ろう売ろう」とすればするほど、売れなくなることって往々にしてありますよね。

僕の好きなスキー選手でジョニー・モズリーという長野オリンピックのモーグルの金メダリストがいます。

そのシーズン、ジョニーは絶好調で、オリンピック前のワールドカップでも出場戦はほとんど優勝していました。
(スキーの場合、ワールドカップは毎年数戦あります。)

そして、オリンピック予選でもノーミスの1位通過。

舞台はオリンピックです。
当然、周りも母国のメディアも金メダルへの期待が高まります。

モーグルの決勝は、予選通過の低い選手から出走します。
つまり、予選1位通過のジョニーは最後です。

金メダルを取れるかどうかは、ジョニー本人の滑り次第なのです。

スタート前、ジョニーのコーチは彼にこう言い聞かせました。

「スキルに集中しろ」

シーズン絶好調、予選も1位。
金メダルが目の前にちらつきます。

まして、オリンピックです。プレッシャーも半端じゃありません。

「こんな時に金メダルを取ろうと意識しては足下をすくわれる」とコーチは感じたんでしょう。

だから目の前のやるべきターン、ジャンプに集中させるために、「スキルに集中しろ」と言ったのです。

スキルに集中して持っているパフォーマンスを発揮できたら、結果金メダルはやってくると。

スキルに集中し、目の前のコブ斜面を滑り、大きく宙を舞ったジョニーは、ぶっちぎりで優勝する事ができたのです。
金メダルを意識せず、本来やるべきスキルに集中した結果とれた金メダルでした。

これはスキーの話ですが、例えばネットで何かを売る、メルマガの読者を集めるということも同じです。

売上げや読者は、そりゃ欲しいです(笑)
金メダルと同じです。でも、結果なのです。

この例えでいう「スキルに集中する」とは、「商品・サービスを利用して得られる良さを伝えること」です。

・利用したらどうなるのか?
・どんな良いことがあるのか?
・メリットは何か?

商品やサービスの先にあるものですね。

これらが伝わらないと、売上げも読者も逃げていってしまいます。

売ろう売ろうとせずに、商品・サービスの先にある良さを伝えましょう。

フォローしてね

TwitterやFacebookでも発信しています

LINE@で友達になる