まわりの目が気になって発信できなくなる理由と解決法

内藤勲です

このことは何度となく書いていますが、

自分よりも知識が豊富な人、技術が上の人の目が気になって、批判されるんじゃないかと発信ができない

こう思う方って非常に多いです。
7つの質問での回答でも多く寄せられます

なぜまわりの目が気になって発信できないのか

なぜまわりの目が気になって発信できなくなるのでしょうか?

それは、

誰に向けるかを定めていないから

です。

誰に向けるか定めていないから、「あの人に読まれたらどうしよう」「なんかツッコまれたらどうしよう」と思いやすいです。

向ける相手を定めていたら、仮に何か言われたとしても「あなたに向けていませんから」と言えます。

役立てられる人に向く

僕はスキースクールで14年ほどコブ斜面のレッスンをしてきました。
となりのスキー場には同じくモーグルスクールがありました。

選手としてのレベルはとなりのスキー場のスクールの方が上だったのですが、お客さんは僕らのスクールの方が多かったんです。

きっと、「なんでアイツらが教えてるの? 」って思っていたでしょう^^;

で、僕らが、となりのスクールを気にしていたらレッスンなんてできません。
それにとなりのスクールのインストラクターがお客さんになるわけでもありません。

僕らとそのスクールとでは客層が全然違っていましたし、求められるものも違いました。

僕らはコブを連続して滑れるようになりたいコブ初心者。
一方となりのスクールは、大会に出たい上級者。

僕らは僕らで役に立てる相手がちゃんといたのです。

「となりのスクールに何て言われるか分からないから、レッスンやめておこう…」と、レッスンしなくなったら、コブの初心者は習えるスクールがありません。

となりのスクールは上級者ばかりですから、入りにくいですし。

お客さん(役に立てる)ではない人を気にしていたら、本当に役に立てる人の役にも立てなくなります。

よね?

向ける相手によって言葉も変える

僕らはコブがまだ滑れない人、連続してすべりたい人に向けて打ち出していました。

ですから、敢えて「モーグル」という言葉も減らしたんです。

パンフレットからも、レッスンからも。

「モーグルレッスンやってます」だと、僕らが来て欲しい方は振り向いてくれません。

「難しそう」
「体力無いと無理そう」
と。

だから僕らは「コブレッスン」として打ち出しました。

そうしたら、モーグルの大会に出たい人は来ないかわりに、コブの初心者の方が沢山来たのです。

人は求めているものによって響く言葉も違います。

これも誰に向けるか定めるから響く言葉も分かってきます。

万人受けなどあり得ません。

誰に向けるかを定めて、その人に向けて発信しましょう

フォローしてね

TwitterやFacebookでも発信しています

LINE@で友達になる