業界が違っても、ファン作りの大切さは変わらない

昨日は横浜で行わていた「JAPAN SNOW EXPO」に行ってきました。

JAPAN SNOW EXPOは、国内のウィンター業界のトレードショーです。

来季2017/2018シーズンの商品の展示商談の場です。

国内のスキー、スノーボードの殆どのメーカーが出展し、全国の小売店やメディアなど関係者が集まります。

スキースクール時代の仲間に誘われて、僕も行って会場を見て回りました。

10年以上前にアメリカのスキーウエアブランドの代理店をしていたので、出展側としてトレードショーにいました。

当時のことを思い返して懐かしがっていました。

流行はメーカーが作っている?

アパレルもそうですが、スキーウエアは毎年デザインが変わります。

国内で販売されているブランドの大半は海外ブランドです。

このJAPAN SNOW EXPOが開催されるよりも前、1月中にアメリカのラスベガスで、全米のウィンター業界のトレードショーがあります。

代理店の多くは、そのアメリカのトレードショーを見て、日本に入れる品番を決めたりします。僕はそうしていました。

次のシーズンのために、全国のお店に商品が並ぶ時期は秋です。 早いところは9月から。

その9月に店頭に並べるためには、工場への発注が3月中でした(10年以上前は)

メーカーによっては、アメリカのトレードショー中にオーダーを出さないと間に合わないところもありました。

アメリカの1月のトレードショー、2月の日本のトレードショーで展示用のサンプル品を揃えるには、その前の秋にはラインナップを決めて工場にサンプルのオーダーをしなければいけません。

トレードショーで使うサンプルは、デザインだけではなく機能的な詳細もほぼ完成しています。

そして、そのサンプルの前にはプロトタイプ(試作)を作って、細かい調整をします。

そのプロトタイプを作るのが春の時期です。

当然デザインはさらに前です。

つまり、例えば2017年の秋に店頭に商品を並べようと思うと

2016年(あるいは2015年)の冬前にデザイン → 2016年春にプロトタイプ → 2016年秋にサンプル品決め → 2017年1月サンプル品でトレードショー → 2017年3月工場発注 → 2017年秋店頭

こんな流れです(当時は)

2018年のシーズンにゲレンデでユーザーが使うものを、2016年あるいは2015年には作っているのです

今はもしかしたら、もっと前倒しかも

2年後どんなものが流行るかってわからないですよね^^;
しかも、在庫は抱えたくない。

どのメーカーも素材も、機能もどんどん良くなります。

何が流行るかわからない、どこのモノもいい。

そうなった時に、売れ行きを左右する1つが「契約ライダー」の存在でした

「○○が使っている道具だから欲しい」と言って買っていくユーザーは多いのです。

つまり、ライダーのファンがいるのです。

メーカーは、契約ライダーに流行りそうなもの(流行らせたいもの)を使ってもらい、宣伝します。

ファンはライダーが使っている道具や、ライダーが勧める道具を買います。

「誰々が使っているから欲しい」
「誰々が言ってるから欲しい」

この状態を僕は以前から見ていたんですね。

今ネットでファンを作るために言っているようなことの学びが、スキー時代にもあったんだな〜って気づきました。

業界は変わっても、通じるものはありますね。

やっぱりファン作りは大切ですね^^

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