北海道鶴居村で「森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクト」に参加しました

先週6/6〜11まで北海道を巡っていました。
旭川〜阿寒湖〜鶴居村〜中標津〜釧路とレンタカーで500キロ以上の道のり。

主な目的は2つ
・旭川でのセミナー
・鶴居村での「森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクト」に参加

行きの空港は旭川着で、帰りは釧路発。レンタカーを旭川で借りて、釧路で返却する形をとりました。
タイムズカーレンタルで借りましたが旭川空港、釧路空港にあるのでワンウェイ(乗り捨て)も可能。

旭川と釧路ではエリアが変わってしまうので、乗り捨てに約1万円ほどかかります。
詳しくはこちら

ワンウェイ(乗り捨て)料金。レンタルできる車の種類やレンタカー基本料金はもとより、オプション・装備品、補償料金に加えてレンタカーの料金体系についてもご紹介しています。

旭川のセミナーの様子はこちら

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6/6,7と旭川に滞在し、8日は阿寒湖へ。
途中美瑛の「青い池」や、富良野のラベンダーなど、北海道を感じながら移動しました。

阿寒湖ではお気に入りの宿「鶴雅」で2泊し、10日2つ目のイベントがある鶴居村へ行きました。

森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクト

今回の2つ目の目的「森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクト」に参加するキッカケになったのがこちらの投稿。

天海さんからは、鶴雅を紹介していただいていたり、釧路湿原を案内してもらったりと、北海道の良いところを沢山教えてもらっています。

その天海さんの投稿に共感し、僕も森を創るプロジェクトに参加したいと思ったのです。

4年前に訪れた時の釧路湿原

釧路湿原は日本最大の湿原で国立公園にもなっています。

湿原の風景は、まるで日本ではないような広さを感じますが、年々狭くなってしまっているそうです。
その理由は近隣の開発や、木の伐採など人間によるものです。

プロジェクト当日、鶴居村から植林場所へ向かう途中の風景。

豊かな樹々が伐採され、放置されているのがわかります。

木が減ってしまうと、山は雨を蓄え切れずに土砂崩れが置きます。
それが湿原にも影響します。

湿原を通る川は海へと流れます。
海に含まれるプランクトンを、海の生物は口にします。
そのプランクトンによって魚介類の育ちも変わってしまいます。

つまり、木が減ると海の生物にまで悪影響が出てしまうのです。
ですから、漁師さんが山に木を植えに来るなんていう話も聞きました。

人が生きていく上で、自然を素材として利用するのはいいのですが、破壊だけしてしまっては続きません。自然の循環の流れを人の手で止めてはいけないのです。

そんな話を聞いて、このプロジェクトに参加して良かったと思えました。

話をする天海さんと、賛同してくださった鶴居村でホテルTaitoを経営する和田さん

雨予報だったのにもかかわらず、いい天気となり、植林前には珍しい水平に伸びる虹が出ました。

地元の森林組合の方々もご指導くだり、ご協力くださいました。

せっかく槭樹した木がエゾシカに食べられないように、保護カバーもします。

村の職員の方もあわせ総勢40名ほどの賛同者。
いいエネルギーをお持ちの方ばかりでした。

皆さん天海さんのFacebookやブログを見ての申し込みです。
想いを発信すると、人は集まるんだなって思いました。

植林後は、和田さんのホテルTaitoでゆっくり温泉にも使って、体を癒やしました。
翌朝5時からは、和田さんの案内で釧路湿原のトレッキングです。
しかも、ガイドがついていないと入れない特定保護区域をトレッキングで、素晴らしい景色がありました。

そのことはまた次回。

この活動は、今後も続くと思いますので興味ある方は是非来年ご参加ください。
周りも素晴らしいところだらけですから、旅行を兼ねていくのもいいですよ。