2017年大曲の花火(全国花火競技大会)は8月26日

今回は僕が変態級に大好きな「大曲の花火」について

今年2017年の「大曲の花火」(全国花火競技大会)は、8月26日(土)開催です
大曲の花火は、毎年8月の最終土曜日に秋田県大仙市にて開催されています。
今年で91回目(107年目)。

秋田県の南部に大仙市はあります

車なら秋田自動車道の大曲IC
新幹線ならこまちで大曲駅
飛行機は秋田空港からバスと電車で乗り継いでいきます。

Googleマップにも「大曲花火大会会場」と記載されてます

ストリートビューだと会場の準備の様子も写ってました

大曲の花火って何が凄いの?

花火師の競技

大曲の花火は、全国花火競技大会という名の通り、競技です。
花火祭りではなく、花火師さんによる競技です。
競技ですから、雨天でも決行します。

日本には約150社ほど花火業者さんがあるそうですが、その内トップの28業者が出場できます。
競技なので、各社の打ち上げ前は「シーン」と静まり緊張感が走ります。
この緊張感や、キレイに上がった時の大喝采、歪んでしまった時のため息などは、競技ならではかもしれません。

この1つ1つの反応が、桟敷席(有料観覧席)の対岸にある打ち上げ場にいる花火師さんにはダイレクトに伝わっていくそうです。

大曲の花火は、日本三大花火の1つ

大曲の花火は、「長岡」、「土浦」と並び、日本三大花火にあげられています。
大曲と土浦は、ともに全国花火競技大会ですが、種目やエントリーする業者も異なります。

長岡も土浦も素晴らしい花火が上がりますが、それぞれに特徴が異なり楽しめます。
ちなみに僕は、土浦も長岡も間近で見たことがあります。

大曲の花火優勝業者には、内閣総理大臣賞が授与

土浦の全国花火競技大会もそうですが、優勝した花火業者には、内閣総理大臣賞が授与されます。

競技には
・昼花火の部
・10号芯入割物の部
・10号自由玉の部
・創造花火の部
があります。

うち、昼花火を除く、夜の部での総合優勝業者には内閣総理大臣賞が授与されます。

内閣総理大臣賞が授与される花火大会は、大曲と土浦の2つだけ。

大曲の花火に人・人・人

普段は4万人弱しかいない、ど田舎ですが、この日ばかりは人人人。
70万人以上の人が押し寄せてきます。

県内の宿泊施設はどこも満室なので、ツアーで来ると便利です。
足、席、宿がセットになっていますから安心です。

大曲の花火はHNK BSにて生放送

大曲の花火は、HNKのBSで生放送されます。

ただし、競技に合わせての放送開始になるので、オープンニング花火のナイアガラは例年放送されません。

現場で見て、帰ってから改めて見れるように録画していく人も多いとか。

大曲の花火の競技の種類

昼花火の部

全国でも珍しい日中に行う花火。

日中とは言っても夕方の17時過ぎに打ち上がります。

空はまだ明るいため、色を付けた煙や光で表現します。

10号芯入割物の部・10号自由玉の部

10号玉とは尺玉とも呼ばれ、上空で300メートルの花火になります

芯入割物は、いかに丸く、何重にも層を重ねて綺麗に開かせる事ができるか
自由玉は、形にこだわらないフリースタイルです

創造花火の部

2分半の音楽にのせて打ち上げるスターマイン(連射)で、ストーリーを花火で表現します

音楽にはストーリーがありますが、花火と一緒に打ち上がることで、より心が動きます。

「だい〜いちご〜」というような呼び出しが独特で何とも味があります^^

競技以外のお楽しみお花火

スポンサーによる協賛花火

各業者の競技の合間にスポンサーによるワイドスターマインがあります。

・昼花火スターマイン
・オープニング ナイアガラ
・協賛花火4回
・前年内閣総理大臣賞受賞業者の特別番組
・大会提供
・フィナーレ

4〜5社の競技の合間でスポンサー花火があがります。

競技も見逃せないし、スポンサー花火も見逃せません。
もうトイレ行くのがもったいない。

大曲の花火 大会提供

なかでも大会提供は注目度の高いワイドスターマインです。
幅約1キロ

2014年の大会提供「ボレロ」

大曲の花火のフィナーレは、みんなで合唱秋田県民歌

フィナーレの花火は、終わりを惜しむようにゆったりと10号玉を打ち上げます

その時にBGMで流れているのが、秋田県民歌。

ゆったりと打ち上がる花火を見ながら大勢の人が口ずさみます。

秋田県出身者だけではなく、他県の常連の花火客も歌えるのが凄い!

花火師さんとのエール交換

全ての花火が終わると、対岸にいる花火師さんとのエール交換です。

花火師さんはトーチを振り、観客はペンライトで応えます。

花火よりもこっちに感動してしまう人も(笑)
もうこの感動は現地で見て下さい!

大曲の花火ならでは

大曲の花火は全国でも注目度の高い花火大会です。
そして、地元民も誇りにしている1日です。

他の花火ではあまりない、大曲ならではのものもあります

大曲の花火のプログラム

大曲の花火はプログラムが何冊も出ています。
主催側から公式プログラムが出ているのですが、他にもプログラムが販売されています。

僕は、ついつい全て買ってしまう。

大曲の花火 トイレ問題

花火観覧席周りには1000以上の簡易トイレが設置されます。
それでも毎年毎年行列が出来てしまいます。

特に中央付近のトイレは20〜30分待つことも。。
大事な花火が終わってしまわないように、飲み過ぎに注意。

ちなみに僕は、昼花火が終わったらトイレに行って、夜は一度も行かないようにしています。
当然、水分も少し控え気味に。

大曲の花火はゴミの持ち帰り禁止

大曲の花火では、ゴミの持ち帰りが禁止です。
「持ち帰ってください」ではなく、「持ち帰らないでください」なのです。

これは、会場に捨てずに近隣の家の周りに捨てていく人がいるため。
全国から沢山の人がきても地元民が喜べないのは続きませんからね。

大曲の花火では、会場に大きなゴミ箱が多数設置されています。
持ち帰らずに、会場内に捨てていきましょう。

大曲の花火 当日の楽しみ方

花火自体は昼花火が17時半から。
ただ、夕方になる頃には、通行規制も広がり、渋滞もひどくなりますから、早め早めに現地入りして、始まる前の雰囲気を味わうのもいいです。

駅から会場まで道には出店が沢山でていますから、食べ歩き、飲み歩きするのもいいですね。
横手やきそばなどのB級グルメもあります。

花火セミナー

当日の日中、会場近くの大曲技術専門学校と、駅近くにある「花火庵」にて、花火鑑賞士による花火セミナーが開催されます。
大曲の花火の競技の見どころや、どんな花火がいいのかなど解説してくれます。

これを見ておくと、実際の花火の楽しみ方もわかりますね

大曲の花火の持ち物

大曲の花火は、「浴衣と下駄で見る」ような花火ではありません。
浴衣と下駄で行くときっと後悔します^^;

駐車場や駅からも結構あるきますし、雨が降ったら足元はドロドロです。
桟敷席もコンパネを敷いただけで、周りはぬかるむことも。

だから軽いハイキングのつもりで行ったほうが安心です

・歩きやすい靴
・カッパ(傘は周りの迷惑。上下セパレートタイプがおすすめ)
・リュック
・持ち運びできるクッション
・帽子、サングラス(日中晴れると暑い)
・上着(夜は冷えることもあるのでシャツがあるといい)
・ゴミ袋(雨が降ったらリックにかぶせることもできる)
・虫除け
・ペンライト

このあたりは最低限用意しておくといいでしょう

大曲の花火見るなら事前に!

大曲の花火は当日思い立って見に行けるようなものではありません。
遠くならいいですが、せっかくなら会場で見た方が絶対にいい。

駐車場

会場周りの駐車場は基本予約制です。
会場から遠ければ当日空いてる場合もありますが、歩くのは覚悟してください

ちなみに僕がいつも利用している駐車場は、会場から2,3キロ離れていますが、それでも1台3000円で予約制。

テントやキャンピングカーは、専用の駐車場があるので、こちらも予約が必要。
場合によっては抽選になるかも。

大曲の花火 宿泊、ホテル

当日、大仙市内はもちろん、秋田県内のホテルが満室になります。

盛岡や仙台など、近県の宿も早めに埋まるので、事前の予約は必須です。

旅行会社のツアーは、移動、席、宿がセットになっていて一番確実かも。

大曲の花火 有料観覧席

会場内は有料席だけではなく、去年まで無料の自由席が今年から環境整備費として1000円とられます。

僕はもちろん有料の桟敷席で見ますよ。

有料の桟敷席も抽選になります。
現地の抽選会は7/2(日)。
例年2000〜3000人ほどが抽選会に来ます。

定員6名(4名ほどが心地良い)のA席と、土手側のC席(カメラ撮影はこちらが適)があります。

ぜひぜひ、一度はいい環境で大曲の花火を見てくださいね!

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