僕がファンになってしまったブログ。そのブログの3つの特徴の書き方。

僕はブログやSNSでもよく書いていますが、「大曲の花火」の変態級のファンです。
でも、最初からそうだったわけではありません。

僕の実家は、大曲の花火会場から車で10分のところ。
家から少し歩いて土手の方まで行けば、花火も見えます。
でも、秋田にいる頃から熱烈なファンだったわけではないんです。

会場で見たのも1回だけ。
こんなに「大曲の花火」にハマったのは、秋田を離れ15年以上経ってからです。

ハマった原因は、こちらのブログに出会ってしまったから。
茅ヶ崎から15年大曲に通い続けている「けんちゃま」のブログ

http://blog.livedoor.jp/kenchama2007/

秋田を離れ大分経ち、「そう言えば大曲の花火っていまどうなってるんだろう」と思って検索してヒットしたのが、このブログです。
(当時実際に読んだブログは、これよりも更に古い別のブログでしたが)

今では、大曲の花火が迫らないと、なかなか更新されないのですが(笑)
それでも、動き出すと嬉しくなります。

僕は最初、この記事を読んで引き込まれるように、何記事も何記事も読んでしまいました

http://blog.livedoor.jp/kenchama2007/archives/50565210.html

けんちゃまの大曲の花火との出会いから、初観戦した時の様子が描かれています。

けんちゃまのブログを読んで、大曲の花火が地元の誇りに思えてきて、自分も会場で見たくなっていったのです。

気がついたら、けんちゃまにコメントやメッセージを送り、僕も毎年帰省も兼ねて通うようになりました。
今年で7年目。

けんちゃまは、大曲の花火ファンにとっては有名な人物です。
それは、多くの人がこのブログを目にしているからです。

一時期ヤフオクで高値で転売するために、余分に有料席を購入する人が増えました。
2010年の100周年大会では、1マス2万円(当時)の席が、なんと14万円で取引されるなんてことも!

『本当に見たい人が、いい席で見れないのは良くない!』
と、けんちゃまは一念発起します。
ブログを使って、席が余っている人と、欲しい人を繋いで、多くの人が定価で見られるようパイプ役をしてくれたんです。
多い年には、60組以上の橋渡しに。

だから、けんちゃまのブログは大曲の花火ファンにとって欠かせない存在になったです。

昨年、けんちゃまがやっていた「ちがびー(茅ヶ崎ビアガーデン)」にて
真ん中のハッピ姿がけんちゃま

僕がファンになってしまったブログ。そのブログの書き方とは

それにしても、これほど人気になったり、僕自身も引き込まれる理由はなんだろう?と改めて考えてみました。

・実体験が書かれている(自分の言葉で書かれている)
・役立つ
・人柄が見える

これらのことが、ファンになってしまった原因だなって。

実体験が書かれている

けんちゃまのブログの古い記事を読んでもらうとわかりますが、大曲の花火との出会いからはじめて観に行った時のドタバタ模様も書かれています。

ネットで調べた情報をコピペではっつけたような情報ではなく、けんちゃま自身が体験した生の声があります。

面白いのは、大曲の花火の花火自体の情報はあまりありません。
例えば、何号玉とか、花火の種類だとか。

それよりも、大曲の花火の前後の道中の話が多く、でもそれが面白くて引き込まれます。

毎年毎年、花火当日の話はあっさりしています(笑)

役立つ情報が満載

実体験をもとに、役立つ情報が満載です。

例えば、大曲の花火は「競技」なので、雨が降った場合でも決行します。
その時はカッパがあったほうがいいけれど、ポンチョタイプではなく、上下セパレートがいいとか。
駐車場からは結構歩くから歩きやすい靴がいいとか。
桟敷席を確保するのに有効な情報とか。

茅ヶ崎から行ったら、何時間位かかり、高速代、ガソリン代、何人で行ったら一人あたりいくら位になるかとか。

実際に何年も何度も行ってるから分かる「使える情報」です。

よくネットで検索してでてくるサイトにはアフィリエイト目的で、実際に行ってなくて情報の寄せ集めで書いているものもあります。

実際に行って体験してるから分かることがありますから、比べ物にならないほど役立ちます。

人柄が見える

役立つ情報ではありますが、淡々と説明するように書いてるわけではなく、けんちゃまの言葉で書かれています。
だから人柄が見えてくる。

気持ちや感情が入り、熱量が高くて伝わってきます
そして、大曲の花火への愛を感じるんです。

これが一番かな。
愛を持って書いている。

自分が発信する情報が、好きなこと楽しいことなら、誰しもが熱がこもりますし、根底にそのことへの愛があります。
だから好きなこと楽しいことを発信するのは大切ですね。

まとめ

今回は僕がファンになってしまったけんちゃまのブログを例にしましたが、同じです

・経験を元に自分の言葉で書く
・役立つ情報を惜しみなく出す
・気持ちや感情をいれて、自分の人柄を見せる

これらを意識して発信してみましょう。

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