SNSを入り口に使う

アメブロとWordPressは同じブログです。でも、アメブロはSNS、WordPressはSNSではないって言われます。

この違いは何でしょう?

SNSの代表格でもあるFacebookやTwitterをイメージするとわかりやすいですが、既に多くの人がいるところに、沢山の人の情報が混在しています。

アメブロも、特定のブログのページにいけば、そのブログの情報しか見ることができません。でも、管理画面のチェックリストでは読者登録したブログの更新情報が流れています。FacebookやTwitterでフォローした人の投稿が流れてくるとの同じです。

一方WordPressは、そういった機能がありません。(WordPress.comならばありますが)

例えるなら、アメブロは人が集まっているモールに出店するようなもの。WordPressは、人通りのないところに自社店舗を構えるようなもの。

人を引っ張ってくるのに、人の少ないところよりも多いところの方がいいに決まっています。ティッシュ配りなんかも田舎の駅では見かけません。

もちろん、検索という人通りの多いところからも引っ張れますが、時間がかかります。そして、必ずしも引っ張ってこれるとは限らないです。それにライバルもわんさか。

ですから、今の時代、ホームページやWordPressのようなSNSではないメディア1本でやろうとするのは無謀です。

例え人通りが少ない場所の店だとしても、人がいるんなら人がいるところから呼んできた方が早いんです。だからSNSと組み合わせるってことが大切です。

それに、SNSは入り口には向いていますが、そこでビジネスが完結するところでもありません。ですから、ホームページやWordPressの様なメディアもまた必要です。

以前はアメブロは、入り口にもなり、そこで完結させるってこともできましたが、規約が厳しくなり、商用利用が基本できません。つまり、アメブロだけで完結させるってことも難しくなり、入り口としての意味が強くなっています。

SNSは入り口であり、そして、次に繋ぐ導線も必要。ホームページやWordPressなどは、最後のアクションを取ってもらえる場所(お申し込みボタンを押すとか、メルマガ登録とか)ですが、そもそもそこへの入り口がないといけないってことです。

それぞれのメディアの繋がりを確認しておきたいですね。