有料トイレに行列ができる話

内藤です。

もう1週間経ってしまうのですね。先週末は僕の地元の秋田で『大曲の花火』を見に行っていました。

大曲の花火は日本トップの選ばれた花火業者27社による花火師日本一決定戦です。総合優勝の業者には内閣総理大臣賞が贈られる名誉ある大会です。毎年4万人しかいない田舎街に70万人を超える観客が押し寄せます。

有料桟敷席の1.5kmの幅があるのですが、そこもぎっしりと埋まるほど人、人、人だらけになります。

会場内には無料簡易トイレが1000個ほど設置されています。このトイレの行列がまたすごい。20〜30分ほど並ぶこともあります。並んでいる間に肝心の花火が見れなかったら、何のために来たの?って話です^^; 1000個ほどあっても、どこも並んでいます。

会場内には無料トイレだけですが、会場から外に出たところや、近くのコンビニなどでは有料トイレがあります。1回300円とか。

用を足すのに金取られるんかい! という感じなのですが、ところがどっこい、こちらも意外と行列ができます。無料トイレほどの行列ではないのですが、お金を払って並んでいます。

無料との違いは、行列の長さが短かかったり、多少綺麗だったりです。

なぜトイレで無料もあるのに有料トイレでも行列ができるのでしょうか?

なぜ利用するのでしょうか?

それは、必要だからです。必要だからお金を払ってでもトイレを使います。

お金を払う人にとっては、時間短縮して花火を見逃さないことが価値がある(必要である)かもしれないですし、少しでも綺麗なトレイを使うことが価値あるのかもしれません。

理由は何であれ、必要だからお金を払って使います。

僕なんかも花火は絶対に見逃したくないので、どうしようもなければ喜んでお金払いますね。(ただ僕の場合は空いている無料トイレの場所やタイミングを計っているので無料で済んでいます^^)

で、花火当日は有料でも使う人がいますが、これが花火のない日だったらどうでしょう? 街が人であふれているとかそんな日じゃなくて、普段通りの田舎街だったら。

使わないですよね?

それは、わざわざお金を払って有料トイレを使う必要がないからです。
無料で使えるトイレに行列が出来ていないのに、わざわざお金を払って用を足す人はいません。

つまり、トイレだからお金を払う払わないじゃないくて、必要かどうかってことです。

そこにトイレを必要とする人が沢山いて、『1回300円』って書いておくだけで利用されるんです。トイレの売り込みなんてしていません(笑)

簡単に書くと

・必要とする人がいないのに、モノ(サービス)を置いても売れない
・必要とする人がいれば、置いておくだけで売れる

ってことになります。

『トイレで有料なんてぼったくりだ!』とみるのではなく、『必要なもので必要としている人がいるか?』って見るべきですね

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