「魚を与えるより、釣り方を教える」よりも「釣り方を覚えよう」という本人の意思

内藤です。

「魚を与えるより、釣り方を教える」方が大切ってよく言われます。

魚を与えると与え続けなければ、相手は生きていく術が身につきません。もらう側は依存してしまいます。

「あ、くれるんだ」と。

ですから、自立し自分で生きていく力をつけるには「釣り方を教える」方が大切なわけです。

でもこれは、与えたり教えたり提供する側だけではいけません。

その本人が「釣り方を教えて欲しい」と望まないと依存心がぬけません。釣り方を教えようとしても、「えー魚が欲しい!」って言ってきます。

つまり成長は本人次第。

「釣り方は教えてもらえるもの」と受け身になるのか、「釣り方を覚えよう」と能動的になるのかで成長度合いは大きく違います。

受け身だと「調べる、考える」ってことをしません。そのうち「魚が欲しい」とも言いかねません。

本人が本気になって覚えようと能動的になれば「調べる、考える」という当たり前のことをします。それが大きな成長につながります。

良いサポートって手取り足取り支えながら援助するのではなく、自分の足で歩けるように伴走することです。

魚をくれる人を探したり、受け身でも釣り方を教えてくれる人を探すのは自分は成長しないってことです。

成長には本人の意思が欠かせません。「意思を持って行動し続ける」です。

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