集客と価格設定に悩む人に読んで欲しい、支持人口の考え方

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内藤です

僕のお客様の中には、集客と価格設定に悩まれる方が多いです。

「この商品を誰に売ろう」
「この商品をいくらで売ろう」

のように、自分目線だと行き詰まります。

「自分が役立てられる分野で、お客さんはどんなことを必要としてるのか?」
「どれくらいの金額なら喜んで利用してもらえるのか」


と考えると楽です。

付加価値を付けて高く売るのが、ネットでもよく見る売り方ですが、どこでも通用するわけではありません。

その分野、その地域に見込み客が多ければ、高くても買ってくれる人は一定数います。でも、見込み客の少ない分野、地域だと買ってくれる一定数も減ります。つまり、同じ内容のものでも売れ方が違ってしまいます。

このことは田舎や地方にいる方なら痛感していることだと思います。


支持人口を予測する


自分のビジネスの分野やエリアで支持人口を予測する必要があります。支持人口とは、ただ単に見込み客の人数ではなく、見込み客数をライバルの数で割った人口です。

見込み客が多くても、ライバルが多ければ激戦区になります。支持人口が少なくなり、苦戦します。

支持人口が多い分野、エリアなら高めのものでも買う人は出てきますが、少ない分野、エリアなら苦戦します。

専門家は苦労する


分野を細分化していって、その細分化されたものの専門家になると、役立てられる相手も限られてきます。支持人口の多いところでの専門家は成り立ちますが、支持人口の少ないところでは枠を広げないと成り立ちません。

例えば、都内なら『膝専門の整形外科』でもお客さんは来るでしょう。でも、人口数百人の島だったら膝専門の整形外科はやっていけません。 コトー先生のように何でもしないといけません。

ネットの世界


ネットだと世界中から、自分のメディアを見てもらう事ができますが、支持人口が多いとは言えません。

実際にお店に来てもらわなければいけない分野もありますし、対応できる地域が限られている場合もあります。通販のように全国の方を相手にできる分野もありますが、その分ライバルが多かったりします。

・支持人口が少ない場合は、何度も利用してもらえるような金額設定。
・支持人口の多い場所、分野に広げる
・支持人口の多い新しい場所、新しい分野を見つける

などが必要になります。

支持人口が少ない状態で、付加価値を付けて高く売ろうとすればするほど、売り込みが強くなります。だって売れにくいですから、告知や販促ばかりになりがちになるからです。

最後に


「売れないものは売れない」って言われますが、それって支持人口がいないってことです。買う人、買える人がいないのです。別にあなたが悪いわけではなありません。

自分のビジネスの支持人口考えてみましょう。

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