これからは具体と抽象のバランスが必要

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内藤です。

僕はFacebookやブログで、意図的に「具体的な内容の投稿」「抽象的な内容の投稿」を使っています。


具体的な投稿とは、ノウハウの解説だったり、理論的な方法の話だったりです。例えば「Facebookページのいいねを確実に増やす5つの方法」とか。

抽象的な投稿とは、メッセージ性の強いもので、何のやり方や解説ではなく、世界観を感じてもらうものです。
風景の写真だったり、”メッセージ”だったりが多いです。


僕はどちらか一方ではなく、両方大切だと考えています。僕の考えを説明してみます。

具体的なもの

具体的なものは、文字通り具体的に説明や解説がされた記事です。具体的な記事は、役立つ記事になりやすいです。

実際に役立つ記事だなと感じるものって、具体的ではありませんか?

ですから、具体的であればあるほど行動を促し喜んでもらえるものになります。

『ブログの記事は毎日○時に投稿しましょう。なぜなら… だからです』と具体的に書かれていれば、『なるほど、よし、やってみよう』と思えます。

具体的なものの注意点

とても役立つ記事になるのですが、一方その人の人柄や世界観は見えにくくなります。他にもっと良い記事があるブログがあれば、そちらに流れます。

”誰が”書いた記事か?よりも、記事そのものに読者は目がいっています。

辞書は役立ちますが、愛読書にする人はいません。


抽象的なもの

抽象的なものは、細かく物事を説明するのではなく、俯瞰した全体的な話だったり、心に訴えるようなメッセージの強いものになります。

具体的なものと正反対ですから、ぼんやりとしています。

『自分らしく生きましょう』 というメッセージに響く人は特に今は多いですが、じゃあ具体的にどうしたら自分らしく生きれるのかは、そこからは伝わってきません。でも、良い言葉だな〜と多くの人はひかれます。

ですから抽象的なものは、『その人』が感じられたり、世界観を感じることができます。そして、魅力的な求心力になり得ます。

『○○さんだからいい』って思ってもらいやすくなります。

抽象的なものの注意点

メッセージ性が強く、人をひきつけることができますが、抽象的すぎたり、抽象的なものばっかりだと言っていることがフワフワしすぎて実行に移すのが困難になります。


『世界を平和にしましょう』と訴えて共感する人は大勢いますが、そればかりだと、じゃぁ何をすればいいのかが分かりません。

ですから偏ると、良い言葉を聞いてその気にはなれますが、行動に移しにくくもなるのです。(特にこちらに偏る女性が多いように思います。)

両方を行き来する

だからこそ、どちらかに偏ることなる両方の良さを出せた方がいいわけです。

ちゃんと行動に移せる具体的、論理的な解説があり、自分という『人』や、世界観のファンにもなってもらい、ついて来てもらう。

これが必要だと考えています。

どちらか一方ではなく、両方です。

自然体で自分らしく、ネットでファンを作る7つの質問


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