Facebookやブログの投稿でシンプルに意識しておきたい2つのこと

内藤です

おとといは東京でセミナー。そして昨日は雪山でスキーをしてきました。

東京は初夏を思わせるような暑さだったのに、昨日のスキー場は雨…。そして今日は雲一つない快晴。。

今日スキーしたかったです(笑)

僕は以前スキーのインストラクターをしていましたが、当時は年間滑走日が100日とかでした。独立してインストラクターをやめてからは、せいぜい10日ほど。

時々行くゲレンデのコブ斜面で会う昔のインストラクター仲間によく言われます。「滑ってないのに、よくあんなにコブ滑れるね」と。

「いや、普段滑ってないから滑れるんです(笑)」と冗談で返していますが、僕自身は滑るときの意識がシンプルだからだと思っています。

僕はコブ斜面を滑るときの意識は2点。『ポジション(基本姿勢や重心の位置)』『板の向き(コブに対してどう板を向けるか)』です。

この2点に意識を絞って滑っているので、滑走日数が減っても滑り方を忘れることなく滑れているのだと考えています。

吸収動作だとか、ストックワークだとか、骨盤の向きとか複雑に意識したら滑れません。外してはいけない重要なポイントだけ抑えて滑っています。

意識するものが少なくてシンプルだから意識しやすいわけです。

で、このスキーの『ポジション(基本姿勢)』『板の向き』
ブログやFacebookでの発信も同じだなって僕は考えています。

ブログやFacebookでいうなら『読者目線』と『誰に向けるか?』です。

『読者目線』は、読者やお客さんが欲しがっている情報、役立つ情報を分かりやすく伝えるということです。

そして、情報を向ける相手によって同じ情報でも欲しいという人もいれば、いらないという人もいます。役立つという人もいれば、役に立たないという人もいます。

ですから、『誰に向けるか?』を設定せずに誤ると、読者目線だと思ったことも読者目線ではなくなってしまいます。

ブログ記事を書くとき、Facebookで投稿するときも、シンプルに考えて書くと反応されやすくなります。

・読者の欲しい情報、役立つ情報
・誰に向けて発信するか設定する

いろいろと考えずに、まずこの2点を抑えて書くといいでしょう。

誰に向けて発信するか? は、記事毎、投稿毎に変わってきます。より具体的に誰に向けるか設定して書いた方が反応してもらいやすいです。

そして、この誰に向けるかですが、

『ターゲットを先にまず決める』というのは避ける方がいいです。

それは『まずターゲットを決める』という時点で、自分の発信したいことが優先されていて、読者目線が欠けやすいからです。

そうではなく、自分ができること、得意なことの中で、お客さんが欲しがっていること、困っていることを探ります。そうすると読者のニーズや目的、ライフスタイルが見えてきます。その上で向ける相手を設定するのです。

× まず先にターゲットを決める
○ 出来ること、得意なことからニーズをリサーチ ⇒ その結果、向ける客層が決まる

投稿するときに考えてみてくださいね