どこにいようが、何をしていようが楽しんでますか?ってこと

内藤です

Facebookなどで田舎の写真をアップすると、「どこでもできる仕事でいいですね〜」とか、「内藤さんの生活に憧れます」とか言われることがります。

でも、生き方とか、あり方って今は選べるわけで、ただ楽そうに見えるからだと嬉しくないな〜と。

ようはどこにいようが、何をしていようが楽しんでますか?ってことです。田舎暮らしが合わない人もいます。どこでもできる仕事ということは、どこでもやらなければいけない仕事ということでもあります。

僕は田舎大好きですし、どこでも仕事しちゃいたいので、このスタイルを楽しんでいます。いざ自分がこの生活になったときに楽しめるのか? ただ景色が綺麗だとか、楽そうというのは、楽しいこととイコールにはなりません。

遊ぶところはあまりないですし、若い人も少ないですし^^;

だから、僕のような生活に憧れるよりも、自分が楽しめる生活を目指した方が幸せになれます。

今住んでいるところや、今やっている仕事でも、楽じゃないけど実は楽しんでるって人もいると思います。

楽なことより、楽しい方が記憶に残る

僕は大学で野外教育という分野を専攻していました。

子供たちにキャンプ生活を通して生きる強さや、自然の恵みや怖さなど肌で感じてもらいます。

キャンプ中必ずプログラムには登山があります。でも通常の登山ではありません。一般の登山道ではなく、予めスタッフが下見して決めたオリジナルのルートで登るのです。

その中には必ず『やぶこぎ』『沢登り(沢下り)』を入れます。

『やぶこぎ』は、子供達の背丈以上のやぶのなかを、文字通り漕いで進んでいくもの。目の前が見えない状況でも前に進む勇気が必要です。

『沢登り』は、沢の中に入って登ったり、沢を渡ったりします。靴もずぶ濡れになりますが、それを耐えて進まないと頂上やゴールにはたどり付けません。耐えながらも前に進む力を与えてくれます。

楽なルートは他にもあります。でも、楽じゃないルートをたどらせます。

子供たちにとっては楽なルートではないのですが、でも楽しいんです。山頂に着いたときの表情やゴールしたときの達成感は、楽なルートとは比較になりません。ですから、登山後に大きな変化を見せる子供は多かったです。

そんなことからも、楽よりも楽しいを選んだ方がいいって思います。

何か道に迷ったとき、『楽な方に行こうとしていないか? ただ楽したいだけじゃないか? それで楽しめるのか?』 自問自答してみましょう。

楽より楽しいを!

フォローしてね

TwitterやFacebookでも発信しています

LINE@で友達になる