ネットの発信のあり方とやり方

内藤です。

以前、『あり方』と『やり方』について、心屋さんの本の説明が分かりやすいと紹介しました。

あり方って、ものごとの根本にあるものです。考え方の基礎。大げさに言ったら生き方と言ってもいいかもしれませんね。

一方、やり方って、テクニックとか応用です。

応用って、基礎があるから使えます。基礎が出来ていないのに、応用ばかり追うと見せかけになります。まるで、びんぼっちゃまのよう。 あれ? びんぼっちゃま通じるかな^^;

びんぼっちゃまは、『おぼっちゃまくん』という漫画に出てくるキャラクターで、前から見るとビシッと決まってるけど、後ろはほぼ裸の服を着ています。
見かけはお金持ちだけど、実は貧乏という見栄っ張りな男の子です。

で、応用と基礎ですが、枝葉の方じゃなく、根っこが大事ってことです。根が枯れたら、枝葉も枯れます。根っこが丈夫なら、枝葉も沢山つけられます。

歌舞伎役者だった中村勘三郎さんは、現代歌舞伎など型破りの歌舞伎を多くされましたが、まずは型をしっかりと身につけることが大切だとテレビでおっしゃっていました。

型を破るためには、まずは型に入らないと破れない

基礎が身についてこそ、応用が生きるということですね。

人ってどうしても、テクニックの『やり方』の方に目がいってしまいます。そっちの方が表立って良く見えますから。

基礎って地味で目立ちません。
部活でも基礎練って大事なのは分かるけど、嫌でしたよね。

だから人って、すぐに目が行くテクニック的なことや、楽そうにみえることをやろうとします。facebookでも沢山見かけますよね。

応用やテクニックがダメということではなく、基礎の先にあるものだということです。

僕は、スキーのモーグルをやっていました。モーグルってあの膝の動きが特徴的ですよね。ダイナミックな吸収動作に見えます。

あれってスキーの基礎ではありません。応用です。テクニックです。

でも多くの人は、あの動きをすぐに真似ようとします。ある程度までは滑れるようになりますが、ある程度止まりです。

コブを滑るのもスキーに変わりはありません。スキーの基礎(『基礎スキー』という意味ではなく)を徹底すればするほど、コブ斜面の滑りも上達します。

ネットでは、『簡単に○○になる方法』とか沢山でていますが、読む相手が喜ぶような発信をちゃんとしてるか?って忘れてはいけません。

『こうしたら、いいねが沢山付く』
『○○したら友達が沢山できる』

とか、上辺の事だけ追うと、短期間である程度形にはなりますが、そのやり方が後々足かせになることもあります。やり方ばかり追うから、コロコロ変わってブレます。

今やってるそのやり方や投稿を、5年後見たときに恥ずかしくないか? 

一度客観的に見てみて下さい。

削除したくなるようなものなら、最初から出さない方がいいので。

基礎は地に根ざしたものです。あり方です。本質です。後々自分を助けてくれるものになります。

やり方にではなく、あり方にこそファンて出来ると思います

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