なぜ売りこみ感が出てしまうのか? 売りこみ感をなくすために見せるべき事とは

内藤です

売りこみ感て、なぜ感じるんでしょう。

例えば、家にピンポーンとセールスが来て、
「この商品いかがですか?」
と言われたら、誰でも売りこみ感を感じますよね。

服屋に何気なく入ってら、すぐに店員が近づいてきて、
「何お探しですか?」
と言われたら、売り込まれてなくても、なぜか売りこみ感を感じてしまいます。

急いで道を歩いているときに、
「一杯いかがですか?」
と呼び込みされると、売りこみ感を感じます。

でもこれが例えば、寒い冬に家にいて
「寒い冬はあったかーい、やきいもはいかがですか? いしや〜きいも〜」
って聞こえてきたら、「お、いいね!」と買いに行ってしまいます。

服屋に入って、
「今年流行のパンツが20%オフでーす」
という店員の声が聞こえてきたら「どれ、そのパンツ」と見たくなります。

2軒目の飲み屋を探しながら歩いていて
「2次会にもつ鍋いかがですか?500円引きにしておきますよ」
と呼び込みされたら、「よし、ここいこう」ってなったります。

そんな事ってありませんか?

売りこみ感を感じてしまうのと、逆に欲しいと思ってしまうものと、何が違うでしょう。

それは、お客さんにとってのメリットがわかるかです。

いきなり「いかがですか?」って言われても、欲しい事に気が付いていない事もあるのです。

もちろん、探しているものや、目当てのものがあれば、すぐに買うでしょう。

でも、何気なく服屋に入ったり、ぼーっと家でくつろいでいることがあったり、ただ歩いているだけだったりあるわけです。

だから、いきなり「どう?」って言われても、買う理由がないのです。

メリットを伝えて、欲しい事に気付かせたなら、それは売りこみじゃなくなります。

お客さんは、商品・サービスそのものが欲しいのではなく、その先にあるものが欲しいのです。

これネットでも同じで、いきなり売り込んだらウザがられます。

・なぜ、いいのか
・どんな悩みを解決できるのか
・使ったらどうなるのか

今ある悩みや問題点に気付かせ、メリットを見せて、最後に商品の紹介をすると売りこみ感がなくなります。

欲しくない人に、無理やり買ってもらおうと売れば売るほど、売り込みくささがでますから。

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