目の前は困難は、目の前だけ

内藤です

今日は関東は温かいですね

以前フリースタイルスキーのインストラクターをしてましたから、こんな日は、「スキー場の雪は大丈夫かな?」とついつい思ってしまいます^^;

雪が溶けてしまうと、その分シーズンの終わりも早くなってしまいますからね。

目の間はコブだらけでも、ふと目線を上げると

僕が昔、長野県の白馬村でスキーをしていた時の事です。
白馬は、雪が豊富で、例年ゴールデンウィークまで営業しています。

ゴールデンウィークともなると、気温も高く雪もグサグサ状態に。

一日でどんどん雪が溶けていきます。
滑るたびに雪の状態が変わっていくほど。

グサグサすぎて、僕らはよく『雪が腐る』なんて言います(笑)

雪が柔らかいので平らなバーンもすぐに掘れて、午後にはゲレンデ一面コブだらけになります。

どこもかしこもコブだらけ。

しかも、人もうじゃうじゃ滑っています。

その光景を見るとゲレンデ中荒れまくっているので、もう滑るのがつらくなります。
普段コブを教えてる僕らでも滑るのが面倒になります。

まさに目の前にある困難。

でも、ふと気が付いてゲレンデから少し遠くを見ると、そこには春を迎えた白馬の街並みが広がっています。

新緑の緑や田園風景が視界に飛び込んできます。

目の前にある困難(足元にあるコブ)を少し忘れさせてくれます。

そして、さらに、上を見ると、青々とした春の青空が広がっていることに気が付きます。

春の晴れた山の空はとても青く、もうこんなに気持ちのいい空の下に立っていれるだけで幸せを感じます。

再び目の前の光景を見ると、さっきまで困難に感じていたことが、ちっぽけに思えてきます。

そしてよーく見ると、デコボコが浅いところがあったり、端の方はコブがないのにも気が付きます。

最初は、選択肢がそれしかないと悲観してしまいますが、それは自分で勝手に思っていたにすぎません。

実は選択肢は沢山あって悲観することなんてないんだってわかります。

前を見たり、さらにその先を見ると素晴らしいことが待っていたりします。

時に遠くを、上を見上げることも必要ですね~

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