ブログ記事が書けない方へ。自信がなくても、良い記事じゃなくても公開するメリット

ブログ記事が書けない方へ。自信がなくても、良い記事じゃなくても公開するメリット

自分らしい生き方

内藤です。

「ブログを書いたけど自信がないから公開するの止めとこう」
「途中まで書いたけどなんか良い記事じゃないから消そうかな。。」

こんな風に思ってブログを書けない(書いたけど発信できない)ことはありませんか?

そんな方へ

自信がなくても、良い記事じゃなくても公開してしまいましょう。

自信がなくても、良い記事じゃなくても公開するメリット

自信がなくても、自分では良い記事じゃないと思っても公開するメリットがあります。

読んだ人が意外と良い反応をしてくれる

自分では良い記事じゃないと思っても、読んでくれた方が良い反応をしてくれることは多々あります。
逆に自信満々で「良い記事書けた!」と思ったものが全然反応なかったりすることも多々あります。

情報発信していたら、よくあることです。
要は出してみないとわからないってことです。

だから出す前に「読まれるかな〜。反応あるかな〜」と悩んでも意味がないってことです。
出すからわかります。

良くも悪くも公開するからこそ反応が得られる

出すからこそ良いも悪いも反応がわかります。
反応がわかると、何が良かったのか、あるいは次にどう書けばいいか改善点が見えてきます。

出さないことには改善点も何も見えてきません。

時には反論や批判もでます。
凪かってくらい無反応の時もあります。

でも、全ての記事が万人に高評価されている人なんていません。
必ず悪い反応も起こります。

でもその反応が全てではないので、一意見として捉えましょう。
ただ単純に違う考えを持っているだけです。

後から追記や訂正できる

一度公開したら付け足しや訂正ができないわけではありません。

後から追記して記事を膨らませたり、訂正することだってできます。
僕も過去記事の記事タイトルの修正はしょっちゅうしています。

公開したら終わりではなく、むしろ出してからのメンテナンス(追記や訂正)の方が重要だったりもします。

ハードルが下がるので、その後も書きやすくなる

一度出してしまうと気が楽になります。

書くハードルが下がると次もどんどん書きやすくなります。

書くことで上達もするので、どんどん良い記事になっていきます。
書かずにいると、どんどんハードルは上がります。
でもそのハードルを勝手に上げてるのは自分自身なんです。

書きやすくハードルを下げる方法は、100点じゃない状態でも公開してしまうことです。

最後に

万人受けする記事はないし、上を目指したらキリがありません。
上達すればするほど、自分より上がさらにいることに気が付きます。

でも喜んでくれる方もいます。
自分が役に立てる相手、喜んでくれる人に向けて発信しましょう。

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