出し惜しみせずに出した方がいいワケ

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内藤です。

先日セミナーで

「内藤さんは、『こっから先は別料金で』っていうのがなくて、聞いたら何でも教えてくれるんですね」

って言われました。

別料金になるセミナーがあることにびっくりしたのですが、僕は基本聞かれたら答えられる範囲で(時間や環境等)答えています。

「こっから先は別料金で」というのは、それで次につなげているのでしょうが、お客さんからするとどうでしょう。納得して別料金で受ける人もいれば、不信感を覚える人もいるかもしれません。それが知りたくてこのセミナー来たのに肝心のことが別料金か、と。

僕は別料金など設けずに答えてあげて、「良かった。また来よう」と思ってもらえることの方が大事だと思っています。

出せるものを出さずに、また来てもらうのと。出せるものを出して信頼を高めるのと。どちらが喜ばれるでしょうか。

またスキー場の話なのですが、とあるスキー場Aのレンタルショップがありました。レンタルAとしましょう。 また別のスキー場Bのレンタルショップがありました。レンタルBとしましょう。

レンタルAは、毎年のようにレンタルスキーを新しいものに入れ替えます。スキー板はそうそう1年で駄目になるものではありませんから、2年目、3年目も使えます。でも毎年のように新品を入れて新しい板で楽しめるようになっています。

一方レンタルBは、毎年のようには変えず、使えるだけ使い倒します。ひどい物だと10年物の板もあったりして。まだまだ使えるしもったいないから新しくする必要はない、と買い渋っています。

もちろん、買い換えられる予算的なものもありますが、全体的な体質がレンタルAとレンタルBでは違ったのです。

結果レンタルAは、ニューモデルの板が楽しめるとお客さんがどんどん増えました。一方レンタルBは、渡された瞬間「えっ、これ?」とお客さんが思うような道具で悪評が立つようになりました。

レンタルAで一度利用したお客さんはまた利用したくなります。仲間にも教えてあげるようになりました。

レンタルBで利用したお客さんは二度と利用しません。
初めてのお客さんは知りませんから、レンタルBでも借ります。でもリピーターは増えません。レンタルBは広告を出して新規のお客さんを集めて借りてもらうようにするしかなくなりました。売上げも減り、買い換える予算もどんどんなくなり悪循環となりました。

レンタルAは、お客さんがお客さんを連れてきますから、広告を出す必要もなく、さらに新しい板をそろえることができます。どんどん好循環となりました。

これ例え話ではなく実際に見た例です。

出せるものを出し渋るよりも、お客さんに喜んでもらえるのはどんどん出してしまった方がいいってことです。

セミナーに限らず、ブログやメルマガの発信でも出せるものは、どんどん出した方が結果好循環を生みますね。

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