【事例】投稿の仕方を変えたらFacebookから自宅サロンに新規5名来店。よもぎ蒸しサロンの投稿例
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【事例】投稿の仕方を変えたらFacebookから自宅サロンに新規5名来店。よもぎ蒸しサロンの投稿例

お客様の事例・声

Facebookは、何かを探すために使っていません。
だから、いきなり商品を出すと売り込みくさく思われます。

でも、だからと言ってFacebookが集客に使えないかと言えば、そんなことはありません。

Facebookを使っている人の状態を考えて投稿すれば十分に使えるんです。
しかも反応も早いです

例えば、この3ヶ月間ネットでファンのグループ講座で学んでくれた白石加奈子さん。
土浦でよもぎ蒸しのサロンをされています。

白石さんは、コンセプトを変更し、Facebookの発信の仕方に注意し出してから、あっという間に新規のお客様をFacebookから集客できるようになっています^^

先月は新規のお客様がFacebookから5名。
今月は既に3名の新規さんから予約いただいています。

リピーターにもなるでしょうから、今後さらに予約で埋まっていくでしょうね〜

白石さんが意識した投稿は

・予約状況を載せる
・お客様がどこから来たのかを書く
・自分に関係があると気付かせる
・自分のキャラが伝わる投稿も混ぜる

という点です。

予約状況を載せる

サロンをしてる方に是非やって欲しいのがこれ。
予約状況を投稿することです。

お客さんからしても、いつ予約ができるか分かるし、「早く申し込まなきゃ」と行動を起こしてもらいやすいです。

ブログの記事で予約状況を都度更新して、それをFacebookでリンクさせるといいです

お客様がどこから来たのかを書く

お客様の声を載せるときに、どこから来て下さったかも書くといいです。
遠方ならばなお効果的です。

「こんなところからも行ってるんだ〜」
「私よりも遠いところから行ってるんだ〜」
「遠くからでもお客さんが行くほど良いんだ〜」

などと見た人は思ってくれます。

すると、行ってみようという動機になりやすいんです。

どこからだけではなく、どんな悩みとか、共感、共通点が見いだせるものもいいですね。

自分に関係があると気付かせる

「よもぎ蒸しいかがですか?」といきなり言われても、知らない人にとっては、やる意味がないです。

でも「毎月生理痛が煩わしくないですか?」というような問いかけをすると、「自分に関係がある!」と読んでくれるようになります。

「そうそう、そうなの。 え、よもぎ蒸しやると生理痛が楽になるの? へーなになに」 と関心を高めることができます。

出だしの違いで全然変わりますよね?

自分に関係があると気付かせる投げかけを考えてみましょう

ちなみに白石さんのFacebookページもお薬いらずの生理痛解消よもぎ蒸しサロンというタイトルです。

自分のキャラが伝わる投稿も混ぜる

よもぎ蒸しネタばかりだと、どんな人がやっているのかが伝わりません。

よもぎ蒸しの良さが分かったけれど、じゃあ、よもぎ蒸しならどこでもいいとなっては悲しいですよね^^;

だから、自分がどんな人なのかを伝える投稿もバランス良く混ぜて、「この人のところにお願いしたい!」と思ってもらうことが大事です。

白石さんも「白石さんに会いに来ました」と行ってくれるお客様もいるそうです。

まさにネットでファンですねー

自宅サロンされている方は是非白石さんを参考にしてみてくださいね

土浦・つくば お薬いらずの生理痛解消よもぎ蒸しサロン

 

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