他と一緒になってはいけない時代だなって思う

昨日は、セミナー参加者限定の勉強会。

笑いの絶えない2時間ちょっとでした。

「セミナーを開催する時に、大切なことはなんですか?」

以前こんな質問をされた時に僕はこんな風に答えました

「お客さんも、自分も楽しむこと」と。

その答えに、かなり驚かれていましたが、本当にそう思うんです。
片方だけではなく、お互いが楽しむ

自分の視点から、ものごとの例え話をしてみる

今モノも情報も溢れかえっています。
そうなるとコモディティ化してしまいます。
コモディティ化とは、どれも同じってこと。
独自性や個性がない状態です。

そうなると、選ばれる理由が、「安いから」とか、「近いから」とかになってしまいます。
つまり、あなたじゃなくてもいいってことになってしまいます

それってなんだか切ないですよね。
だって、より安いところ、より近いところがでてきたら、そっちに行くってことですから。

「あなたから欲しい」と言ってもらうためには、他と一緒じゃだめなんです。
選ばれる理由がないと。
だからこそ、自分の「個」を出すってことです。

その経験は、あなただけのもの

「自分には個性がない」なんていう方もいますが、そんなことはありません。

誰一人として同じ経験をしてきた人はいません。

これまでハマってきたことや好きなこと、あるいは挫折したことってあると思います。
そのことが今に生きてるってものがあるはずです。

「人生で大切なものは、全て○○で学んだ」とかって本でよくありますが、自分にとってその○○は何かなって考えてみてほしいんです。
それくらい、語れることに置き換えて(例えて)物事を説明してみると、自分にしかできない説明になります。
教科書的な発信ではなく、自分の経験やアツく語れるような好きなことを絡ませるのです。

僕がよくスキーやバレー、花火に例えたりするのも、僕にしか語れない例え話になるからです。
例え話をすることで、物事が伝わりやすくなるし、僕の「人」が見えてきます。

昨日は、「ブレイクスルー」をテーマに、自分の個を出して説明するって取り組んでもらいました。

ウエイトトレーニングという視点で説明する人、ピアノという視点で説明する人、お金という視点で説明する人、ハンドボールという視点で説明する人など、それぞれ同じことを話しているのに切り口がまるで異なります。

どれもその人にしかできない説明になるのです。
他とは一緒にならないんです

あなたはどんな視点から語りますか?

幸せのキッカケをネットから。
ありがとうございました!