内藤です
3日間の関西出張も終わり。只今帰りの新幹線でこれ書いてます。
アロハスで買ったスパムおにぎり食べながら
#アロハス で買ったスパムおにぎり食べながら帰ります
1日限定8個らしい
1個で足りるかな^^;3日間の関西もあっという間
もっともっと関西来たいな〜#スパムおにぎり pic.twitter.com/M98RKI7wr9— 内藤 勲 (@naitoisao) 2017年11月22日
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堺市深井にあるハワイアン料理のカフェ ~ALOHAS~
さてFacebookやTwitterなど、SNSでつながりを増やすことは自分を知ってもらう上で大切なことです。いくら良いことを発信しても、つながりがないと広まりませんから。
特に最初のうちはつながりがない状態ですから、自分の方から友達申請を出したり、フォローしたり、自らつながりを増やすことも必要になります。
でも、だからと言って闇雲に数を増やせばいいというものでもありません。ただ繋がるだけでは関係性が深まらないからです。コミュニケーションが取れたり、いいねやコメントをし合ったり、ファンになってくれたり、関係性の深いつながりを増やしたいです。
関係性の深まる良質なつながりの増やし方
闇雲に「友達になる」ボタンや「フォロー」を押しまくってつながりを増やしても、いい関係性にはなりません。
ただ数を増やすのではなく、関係性が深まるつながり方を紹介しますね。
好きな人とつながる
実際に会ったことがなくても、いつも「いいな〜」と思える投稿をしてる人や、憧れている人、有名な人ともつながれるのがSNSの良さ。Facebookなら友達になってくれることもあります。
まずは自分が好きな人とつながってみるのがいいです。なぜなら、自分自身がその人の投稿をよく読み、いいねを押したりコメントをしたくなるからです。そして、その相手も返事をくれたり、コミュニケーションが生まれて関係性が深まります。
こうやって、まずは自らが関係性を築こうとする働きかけが生まれることが大事。
ちなみに友達申請する場合は、必ずメッセージを添えて申請を出しましょう。
また、その相手の友達やフォロワーは、その相手の人が”好き”という共通点があります。さらにその相手の友達やフォロワーにも友達申請をだすのもいいでしょう。
Facebook検索、Twitter検索からつながる
FacebookやTwitterは、それぞれのSNS内で検索ができます。
そこで同じ趣味を持った人や、あるいは何かに悩んでいる人の投稿が出てきます
※ちなみにTwitterで「大曲の花火」と、ハッシュタグを付けた「#大曲の花火」とでは、検索結果が異なります。ハッシュタグ有り無しで検索して人を探すといいでしょう。
投稿内やツイート内にキーワードを含まれたものが出てくるので、その人に友達申請やフォローをするといいです。
また地域名で検索しても出てくるので探してみましょう。お店がある場合や、地域が限られている場合に効果的です。
また、Facebookならグループも出てきます。そのグループに参加して、メンバーの人たちと友達になるというのも良いつながりになりますね。
いいねをしてくれた人
つながりが少しずつ増え、投稿も日々していると、まだつながっていない人からいいねがつくようになります。
友達のいいねや、シェアをしているのが流れて目にしたのでしょう。
いいねしてくれたということは、少なからず読んでくれているわけで、自分のことも知ってくれています。
ですから、友達申請を出すと承認してもらいやすいですし、喜ばれることもあります。
リアルの場でつながる
実際のリアルの場であった人たちと、Facebookで友達になってしまうということです。
例えば、何かのイベントに参加した時とか、セミナーに参加した時とか、そこで名刺交換よりもFacebookで友達になってしまうのです。
これがお互い一番気持ちよく繋がることができますね。
リアルの場であって終わりではなく、その後もSNS上でやり取りをすると関係性が深くなります。
ボクのセミナーに参加された人たち同士で繋がって、そこから互いのサービスを利用するケースは多いです。一度会って、その後もSNSでやり取りをしてると、興味関心が高まりますからね。
ネット上だけではなく、リアルの場でもSNSでつながりましょう。
友達申請が来た場合は?
逆に友達申請来る場合もあります。
その時も闇雲に全て承認するのではなく、相手をみて承認しましょう。
外国人だったり、売り込みばかりしている人もいますから。
最後に
友達申請やフォローをする時に必ずしたほうがいいのが、「相手の投稿を見る」ということ。投稿からどんな人かが見えてきます。その時に、なんか気が進まなかったらスルーすればいいです。
SNSは、売るためではなく、関係性を築くためのメディアです。ですから、「お客さんになってくれ!」と念を込めて繋がるのではなく(笑)、好きな人と気持ちよくつながりましょう。
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