AIに負けない、指名買いされる税理士が打ち出したものは?

今日は都内で行われたエクスマセミナーに参加。

弁護士や税理士の仕事がどんどんAIに取って代わる時代に、どうやったら生き残れるのか?

現役税理士さんの山本やすぞうさんがゲストで話でくれました。

会計などの計算、過去の判例のようなデータベースを調べるようなことってAIが最も得意とすることです。
海外ではAIを会計に導入する企業がありますが、日本でもいよいよ取り入れられてくるそう。

そんな中でも、山本さんの会計事務所は70件以上のお客様がいて絶好調です。
しかも、値下げ一切なし安売りなしの経営です。

なぜ、税理士が厳しい時代でも好調かと言えば、山本さんが個性的で選ばれているから

山本さんは、大河ドラマが大好き。
そこで大河ドラマを例えにして、税理のことを発信してきました
「大河ドラマ税理士」として。

こんな税理士いないですよね?
→ 大河ドラマ税理士 山本やすぞうのブログ

探される存在になろう

今回ちょうど一緒にゲストとして講演してくれた札幌のweb屋白藤さおりさんがこんな説明をしてくれました

「税理士 大阪」と「大河ドラマ税理士」とで検索する人の質はまるで違うと。

「税理士 大阪」で検索する人は、大阪で税理士を探してる人。
どこか良さそうなひと、あるいは安いところを探してる可能性があります。
別に山本さんじゃなくてもいいわけです。

検索する人は多いでしょうが、比較検討もします

一方「大河ドラマ税理士」で検索する人は、もう、山本さんを探している人です。
今すぐ会計のことをお願いしたい!と思ってるかも知れません

検索する人は、山本さんを知ってる人なので人数は少ないです。
しかし、他と比較しません。
山本さんがいいということ。

個性を出して指名買いされよう

これこらAIが人に変わる時に、「大河ドラマ税理士」のように、指名で検索されるような人にならないと生き残っていけないって思うのです

だって、計算の正確さ、速さはAIの方が上です
おまけにコストも人件費よりも安いでしょう

これは何も税理士に限った話ではありません。
昨年、こんなニュースが流れました。

みずほフィナンシャルグループは2026年までに1万9000人削減
三菱UFJフィナンシャル・グループは2023年度までに9500人削減
三井住友フィナンシャルグループも2019年度末までに4000人削減

3グループで32000人にもなります。

「銀行が消える日」がやってくる:日経ビジネスオンライン

こういう話ってまだまが出たくると思うんですよね。

AIに変わられないように、自分だけの個性が大事になってきます。

自分の好きなことをもっともっと打ち出して、「あなたから欲しい」と言ってくれるファン作りをしていきましょう

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