商品ありきで考えるのではなく、人から考える

内藤です。

Twitterやメルマガでも書いたのですが、とても大事なことなのでブログでも書きたいと思います。

ターゲットを絞れ!の罠

ターゲットを絞れ!

ってよく聞きませんか?

確かに、万人受けするものはありません。
対象を絞った方が伝わるし、売れやすくなります。

でもですね、その「対象」っていうのは、年齢や性別ではなく、悩みに対してです。

自分がお役に立てることを絞るってこと。
あるいは、喜ばすことを絞るってことです。

 

ターゲットを絞れ!って言われて

40歳
男性
都内在住
家族は妻と子ども2人の4人
年収800万
・・・
・・・

などのように、想像でペルソナを設定したことが1度はあるんじゃないかな〜って思います。

でも一方的にそうやって決めて絞っても、その人が買ってくれるかどうかなんてわかりません。

商品ありきで考えるのではなく、人から考える

対象はどんな人ですか?

と問いかけると

「40代男性」

のように答える方がいますが、今は多様化していて、いろんな40代男性がいます。

その40代男性の人が、自分の商品を欲しがるかどうかなんてわかりません。

こんな風に、いきなり「40代男性」と決めてしまうのは、自分の商品ありきで考えてしまうからです。

「この商品を売りたい!」
「このサービスはどうやったら売れるだろう?」
からスタートしています。

そこには、お客様になる人の悩みや欲求がありません。

商品ありきではなく、人ありきで考えないと。


40歳、男性、都内在住、家族は妻と子ども2人の4人、年収800万、、

の人にラーメンを提供しようとするのではなく

とんこつラーメン好きに、とんこつラーメンを提供する

そう捉えた方がいいです。

商品やサービスで喜んでもらえるのは、「40代男性」にではなく
「とんこつラーメン食べたい」とか
「体重を落としたい」とか
「TOEICで600点取りたい」とかの悩みや欲求に対してです。

その悩みを持つ人が40代男性が多いってことはあっても、30代女性だったり、60代の方だったりもします。

僕がコブ斜面専門のスキースクールをしていたとき、10代から60代のお客様がいました。

年齢、性別はみんなバラバラ。

でも、「コブが滑れない」「連続してコブを滑りたい」という悩みや欲求は共通して持っていました。
だから沢山のお客様に喜んでいただけました。

年代や性別を絞るのではなく、悩みや役立てられるものを絞りましょう。

Twitterでもリツイートを沢山していただけました。

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