SNSやブログを日記にせず役に立つ情報に変える3ステップ

読まれるブログの書き方

内藤です

僕はブログやSNSは日記にすべきではないと思っています。
芸能人ならまだしも、日記ならノートに書けばいいですからね。

でも、同じ出来事でも日記ではなく、役立つ情報や伝えたいメッセージに変えることができます。

SNSやブログを日記にせず役に立つ情報に変える

例えば、Facebookでこんな投稿をしました

今日は妻と…

内藤 勲さんの投稿 2019年11月6日水曜日

今日は妻と 永井彩さんの発酵調味料教室でした。

今回はポン酢。
ポン酢嫌いの僕でもなぜかこの発酵調味料教室で作ったポン酢は食べられます。
 
この発酵調味料教室は今年の1月から毎月開催しています。僕もサポートで入ってますが、一緒に醤油や味噌などつくりました。
 
 
発酵は本当に面白いもので、作る人によって発酵の進み方も味が違います。
同じ日に同じ材料を使ったとしても、作る人の持ってる菌で発酵も違ってくるんですよね。

まさにその人の持ってる味が出る。
 
ここで作られた発酵調味料はそれぞれご家庭に持ち帰られますが、口にしたご家族をも幸せにします。
 
ブログやSNSの発信も、同じ情報だとしても、その人の味(その人らしさ)が加わると違う情報に感じます。

情報を受け取ったファンは、その人の発信をみて学びになったり、喜びを感じたりできます。
 
発酵も発信も似てますね。
 
 
食品も発信も万人受けを狙うと味気なくなるし、似てしまいます。

菌が思いっきり入った方が、味が濃くなるし個性的になりますね。そして、自分だけの味(情報)になります。
 

発信にも自分の菌入れていきましょう!

これが

「今日は発酵調味料教室でした!」

で終わっていたら日記と変わりませんよね。
 
でも、この投稿を読んで、

・僕の人柄
・発酵の情報
・僕の伝えたいこと(発信もひとそれぞれ違うからいい)

が伝わったと思います。

あるいは「なるほど」と思ってくれた人もいるかもしれません。

他の例もあげますね。
前にも書きましたが

ランチなう

これだと日記と変わりません。
今どきランチなうって言う人もいないかもしれませんが、、、

ラーメン屋シリーズなどシリーズ化していれば、その人の意図が見えてきますが、行くランチ行くランチ載せていると日記になります。

これが次のような投稿ならどうでしょう

先日行ったラーメン屋さん

ラーメンて、麺とスープが主役ですが、麺とスープだけのラーメンて商品としては魅力がありません。
チャーシュー、メンマ、のりなどの具があってこそ、おいしいラーメンになります。

つまり、単品単品ではなく、それぞれが合わさって絡まってこそ良さが発揮されます。

これってネットのメディアも一緒ですよね。ブログ、Facebook、メルマガなど、それぞれ単体ではなく、連動して絡まってこそ強い「自分メディア」になりますね

1つが良いのではなく、全体があるから1つの良さが分かります。

ちなみに行ったラーメン屋さんは栃木佐野ラーメンの「○○」。 ○○ラーメン850円 おいしかったです!

同じ写真をアップしていても発信内容が違います。

日常の出来事を役に立つ情報に変える3ステップ

僕は日記にならないように3つのステップを踏んでいます。

1、日常の出来事(写真)から連想するものを取り出す
2、伝えたいこととの共通点を探す
3、日常の出来事と、伝えたいことを結びつける

1、日常の出来事(写真)から連想するものを取り出す

まずは日常の出来事をそのまま出すのではなく、そこから連想することを取り出していきます。
最初は関係ないと思えることでもなんでもいいので、とにかく出します。

例)発酵、味噌、醤油、美味しい、体にいい、人によって発酵が違う、常在菌、、、

2、伝えたいこととの共通点を探す

次に、自分の伝えたいメッセージや、告知したいことを取り出します。

例)個性を出そう、自分の言葉で発信しよう、万人ウケは狙わなくていい、相手が喜ぶことを書こう、、、

そして、1で出てきたことと共通点や結び付けられるものがないか探します。

3、日常の出来事と、伝えたいことを結びつける

1と2で共通点、繋がる点が見つかったら、結びつけて話の展開を作ります。

こんな風に、日常の出来事からつないでいくと日記にならずに、自分だから発信できる情報になります。

メリット

このステップで発信しているとこんないいことがあります。

  • 日記にならない
  • ネタに困らない
  • 人が見える(個性)
  • 経験が生きる
  • 文章力があがる

日記にならない

前半で書いたように、日記で終わりません。
「情報」になります。

ネタに困らない

発信するネタに困らなくなります。
なぜなら、日常の出来事は常に起きているから。

だから、ネタにあふれています。

人が見える(個性)

自分の日常の出来事から始まるので、自分という人が見えます。

読んだ人は

「こういうの好きな人なんだな」
「こんなことやってるんだ〜」

などと感じます。

発信から自分の個性も伝わっていきます。

経験が生きる

経験が多ければ多いほど、日常の出来事から伝えたいことへ結びつけるのが楽になります。

例えば、

・日常の出来事
例)何かトラブルがあった
 ↓
・昔同じようなことを経験した
例)前も経験したから、すぐに対応できた
 ↓
・伝えたいこと
例)解決策の情報

過去の失敗談や体験談が生きてきます。

経験話をすると、それもまた人が見えるようになります。

経験していないことは個性になります。

文章力が上がる

僕はもともと説明ベタで、文章を書くのが苦手だし、下手です。

でも、この「つなげる」という作業を繰り返しているうちに良くなってきました。

日常の出来事と、伝えたいことは一見関連性がないものです。

それをどうやってたら繋がるか? 脳がフル回転します。

日々やることで、話の展開を考えるのがスムーズになっていきます。
そして、文章にするのも上達していきます。

まとめ

日記にするのは簡単です。

でも、日記で終わらせるのはもったいない。
同じ素材でも喜んでもらえる情報に変えられます。

せっかく発信するなら、その努力を加えましょう。

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