客観的に自分の姿を言ってくれる存在があったほうがいい

客観的に自分の姿を言ってくれる存在があったほうがいい

マインドセット

内藤です

僕はいま週に1、2度ZOOMをしています。
サポートコミュニティ(旧オンラインスクール)のセミナーや質問会などです。

質問会では毎回たくさん質問をいただくのですが、価格設定の悩み、強みの見つけ方、時間の使い方、SNSの戦略など今ある悩みに対してアドバイスしています。

悩みは自分ひとりで考えない方がいいですからね^^

さて、僕は時々ジョギングします。
鎌倉の海沿いを約6キロほど。

夏前でしたが、かなり蒸し暑い日。
走っていて辛いとか重いとか全然なく走れていました。

自分の走ってる姿は自分では見れない

でもですね。。

海沿いにあるマンションのガラス張りのエントランスに映った自分の姿をみて驚愕しました。

手は頑張って振ってるのに、足が全然前に出てない感じの走りなんです。

見るからに辛そうに重そうに走ってるオッサンにしか見えません^^;

自分では快調な走りで、軽々走ってるつもりなのに。
足が全然前に出てないし、めっちゃ遅いんです(笑)

自分のイメージとガラスに写った自分の姿の違いにショックを受け、思わず転けそうになりました(笑)

自分がどんな走りをしてるのか、どれくらいのスピードなのかってわからないものですね。

客観的に自分の姿を言ってくれる存在があったほうがいい

ジョギングに限らず、ビジネスにおいても同じです。

自分のやっているイメージと実際って違います。
特に個人ビジネスで、たった一人でやっている人は、自分ではなかなか気づけません。

僕自身も誰にも教わらず、アドバイスを受けずにやってる時はズレていくんですよね^^;

だから僕も軌道修正できるように講座を受けたり、コミュニティに入ったり、アドバイスもらえるようにしています。

僕の周りでもうまくいってる人は、必ず誰かにアドバイスを受けてたり、客観的意見をもらえるコミュニティに入ってたりするんですよね〜。

客観的に自分の姿を言ってくれる存在が必要だってわかってるから。

自分なりに自分だけで頑張るのではなく、客観的に自分を見れたり、助けを求められる場を作っておくといいですよ

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