WordPressをやるなら覚えておきたいバージョンのアップグレード

内藤です。

今までアメブロをやっていた方がWordPressをやり始めて放置しがちなのが、WordPressのバージョンの更新(アップグレード)や、テーマ、プラグインのバージョンの更新です。

管理画面にログインしてこんな表示ありませんか?

「WordPress 4.2.3 が利用可能です ! 更新してください。」とか、ダッシュボードの更新のところやプラグインにオレンジの数字が出てたりとか。

これ最新のバージョンがあるから更新してってことです。

WordPressは、バージョンアップが多いです。もう少しで4.3にもなりそうだし。。

バージョンアップはセキュリティに関することも多いので、最新バージョンにして安全にしておきたいものです。

また、公式のテーマやプラグインも新しいバージョンがでると通知されます。こちらも不具合やセキュリティに関することがありますので最新版に保っておきたいです。

WordPressのバージョンの更新の前に

まず、WordPress自体で最新バージョンが出ている場合、画面上部に通知があります。

もしでていたら、更新する必要がありますが、その前に準備があります。

バックアップを取っておく

最新バージョンに更新中に不具合が起こる可能性もあります。(僕は一度もありませんが)

万が一に備えて事前にバックアップを取ります。

バックアップしておきたいのは、次のものです。

1.記事類のデータや管理画面の設定状態
2.画像ファイル
3.テーマ(テンプレート)ファイル
4.プラグインファイル

1.記事類のデータや管理画面の設定状態

1に関してはデータベースのバックアップになるので、こちらを参照
⇒ WordPressのバックアッププラグイン「WP-DBManager」の使い方

2.画像ファイル

2の画像ファイルはサーバー上にありますので、サーバーから画像ファイルをダウンロードしておきます。

FTPソフトで wp-content内にある『uploads』に画像類のファイルがあるので、フォルダごとパソコンにダウンロードしておきます。

3.テーマ(テンプレート)ファイル

3のテーマファイルは、 wp-content/themes内 にあります。

使用しているテーマをダウンロードしておきます。

※公式のテーマでカスタマイズしていなかったり(WordPressの管理画面から再度インストールできるので)、購入したテーマがパソコン内にあればダウンロードする必要はありません。

4.プラグインファイル

インストールしているプラグインは、 wp-content/plugins内 にあります。

それぞれプラグインのファイルをダウンロードしてもいいのですが、数が多い場合は、プラグインをメモしておいて、万が一データが消えた場合に、再度WordPressの管理画面内からインストールするという方法もあります。

プラグインを停止する

準備が整いましたが、念のため有効化しているプラグインを停止しておきます。

プラグイン ⇒ インストール済みのプラグイン  で全てにチェックをいれ、『停止』を選択して『適用』をクリック。

WordPressのバージョンの更新

ようやく準備が出来ましたので、ので、「更新してください」をクリックします

『いますぐ更新』をクリックすると、更新がはじまります。

更新中は、絶対にページを移動したり、再読込などしなようにしてください。
無事更新が終わると画面が切り替わります。

最後に、停止していたプラグインを有効化します。

プラグインやテーマも更新する

ダッシュボードの『更新』にオレンジ色の通知がまだ残っている場合は、プラグインやテーマの更新があります

更新可能なプラグインにチェックをいれて、『プラグインを更新』をクリックすれば最新のバージョンに更新されます。

テーマに関しては、更新の通知が届くのはWordPress公式のテーマです。 公式のテーマとは、管理画面の 外観 ⇒ テーマ で検索で出てくるものです。それらのテーマはセキュリティ等の基準を満たしているものです。

購入したテーマや、自作テーマは更新の通知はでませんので、購入先の案内などをもとに更新してください。

使用していないテーマの更新ならばする必要は特にありません。

最後に

WordPressのバージョンアップは非常に多いです。1年に何度も行われます。

更新をせずに使い続けていると、最新のバージョンに更新できなくなってしまう場合もありますので、都度更新してください。

今回紹介した作業くらいは、WordPressをやるなら人任せではなく出来るようにしておきたいです。