Facebook疲れしないために、自分らしく使おう!

Facebook疲れしないために、自分らしく使おう!

Facebook

内藤です

「Facebookを見ていて疲れてしまう」
「何も発信できなくなってしまう」

と悩んでいる人は多いです。

「ネットでファンを作る7つの質問」の返信でも、よくあります^^;

すごく多いですよ、本当に!

でもFacebookって、自分を知ってもらう上でまだまだ欠かせないメディアです。

実名登録ですし、顔出ししてる方も多いから、ビジネスに繋がりやすいSNSです。

特に個人で活動している人にとって、ビジネスを加速させるためにはFacebookが有効です。

で、寄せられる返信から見ると、Facebook疲れしてしまうのは

「見たくない投稿が多い」
「いいね返しやコメント回りが面倒」
「投稿に対して周りの目が気になる」

などの理由が多いです。

Facebookの投稿は受け身で見ている

「見たくない投稿が多い」というのは、自慢の投稿が多くて嫌とか、売り込みくさい投稿だったりがあると思います。

Facebookを仕事に活用しようと思ったら繋がりは多くないといけませんから、ネット上だけで繋がっている人もいるでしょう。

そして、色んな人と繋がっているうちに、本当に見たい人以外の人の投稿も目にしますよね。

Facebookは、「受け身」の状態で、情報を受け取ってます。

ニュースフィードに流れてくる投稿は、「見たい」と思ったものが表示されているわけではなく、どんどん流れてくる投稿を目にしている状態です。

もうインプット過多^^;

そして、自分には合わないような投稿が目に入ってくると

「あ〜、、もう、こんな投稿ばっかり…」

ってなります。 というか、なってませんか?

だから、ずっと見てると疲れます。

そうならないためにも、ずっと見ないとか、見る時間を決めておくとかルールを決めるといいです。

いいね返しやコメント返しの義務なんてない!

「いいね!されたから、お返ししなきゃいけない」とか、「コメントされたから、自分もしに行かなきゃ」なんて思うの、もう止めましょう。

そんなことで、Facebook疲れして、Facebookの本当の良さを使えないのはアホらしいです。

いいね!したいものにいいね!して、コメントしたいと思ったものにコメントすればいいです。

僕はそうしています。

万人受けする投稿なんてない!

「周りの目が気になって投稿出来ません」っていうのは、不自由極まりないことです。

だって、周りが気になって自由に投稿してないわけですから。

モラルやマナーはありますが、周りの目を気にして投稿するものは、当たり障りのない、誰にでも書けるものです。

それって、自分らしいですか?

自分らしくあるってことは、嫌われる勇気を持つということでもあります。

嫌われないように嫌われないように周りに合わせていたら、自分らしくなくなりますから。

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