「なぜ」をブログやFacebookで語ることで、共感を生む

内藤です

「あーもうやーめた!」

先日あるシステムを使いたくて契約したんですが、使う前に嫌になって解約しました(笑)

月ごとに課金されるサービスで、最初に2ヶ月分支払うのですが、ほぼ使わずに解約です。

その2ヶ月分はパーです。
返ってきません。

でもいいんです。
こっちの都合で、勝手に嫌になったので。

システムの機能的には申し分ないものです。
料金も安くはないですが、納得できる範囲です。

では何が嫌になったかというと、そのシステム提供者のスタンスが合わなかったのです。

その方はオラオラ系で、売り込みも強いし、エネルギーを奪うような投稿が多かったのです。

で、その方のシステムを使っていると、そのやり方を応援しているように感じてしまって、それで解約に至りました。

モノは良いんだけど、提供者のスタンスや想いが合わなかったんです。

そういう理由です
手放したら、超スッキリ^^

弱小でもコアなファンがいたスキーウエアブランド

僕がまだスキーのインストラクターをしていた頃。
アメリカのスキーウエアを輸入して販売していた時期がありました。

まだまだアメリカでも弱小ブランドで、全然有名ではありませんでした。

生地や性能、デザインも大手に比べたら、決して「最高」とは言えません。

しかし、コアな根強いファンがいたのです。
僕自身もその一人。

その理由は、ブランドの創業メンバーのスタンスや想いに共感していたからです。

ブランドのコンセプトは

「滑り手が作るスキーウエア」

でした。

実際に毎日ゲレンデにでて滑っている連中がデザインし、出資し、営業し、販促しているブランドだったんです。

冬にアメリカに商品会議のために行くと、午前中はスキー場で滑って、午後から会議という感じでしたから(笑)

だから、オフィスもスキー場の近く。

日本で言えば、本社が東京ではなく、白馬にあるようなもんです。

僕もこの感じが好きだったから、商品自体に多少不満はあったものの一緒に良くしていこうと思えました。

他のブランドの人達なんかは全然スキーをしないですからね〜

売る事ばかりで、滑ってることの話で全然共感しないんです。

彼らとゲレンデで一緒に滑って「こんな時にこれがあったら便利だよな」

とアイデアが生まれる時もあったし、

何より

「なぜこのブランドを立ち上げて、 広めたいと思っているのか」

滑りながら直接想いを聞けました。
だから共感出来たんです。

やり方の前に、あり方

ネットで何か売るときや集客するときも、想いや、なぜやっているのかを発信するのって、めちゃくちゃ大事だと僕は考えています。

だって自分の「あり方」でもありますから。

お客様の声や、「どうなるか」を載せれば確かに売れやすくはなります。

でも、そればっかりで、想いや「なぜ」が見えてこないと本当のファンてできないと思っています。

売れればいいわけではないですから。

もちろん目的や考えは人それぞれですから、色んなやり方はあると思います。

自分に合うやり方でいいと思います。


ただ僕のスタンスは「あり方」重視です。