悩み解決型じゃないサービスの人のファン作りのメリット

内藤です

僕は、自分のサービスの会員サイトで、ほぼ毎日音声をアップしています。
毎日じゃなくて、”ほぼ”毎日ね^^;

ノウハウや日々感じたこと、くだらないことなど、だいたい5分程度で聞けるものです。

昨日は、ネットで予め自分のことを知ってもらえると、お客様といい関係が築けるという内容を話しました。

フリーペインター(自由画家)の早川さんから、こんなご感想をいただきました。

早速今日アップされたものを聞かせていただきました。

「自分を知っているお客様」…この事の大切さを僕も大きく実感しています。
何故なら僕の場合、個展に足を運んで下さったり、絵本などの商品を買って下さる方は、ほぼFacebookからの繋がりだからです。

でも、インスタなどの写真投稿だけで僕の絵を見ている人は、なかなかギャラリーまで観にに来る事はありません。
実際に足を運んで下さるのは、僕の日常生活や趣味、考え方や生き方がわかる日々の投稿で、「どんな人なのか」というのをその人なりに理解して知った上で、初めて時間を割いて来てくれるという感じです。

Facebookやブログの投稿を ちゃんと意識して始めたのが2016年の終わりごろ。
その少しあとからの投稿をずっと見てくださっていて、前回の個展に来て頂けた方がいらっしゃいました。
今回ようやくお仕事の都合を付ける事が出来たとの事でした。

その方とは一度もお会いした事は無く、コメントのやりとりも今までに、ほんの数回程度だったと思います。

交流としては、表面上ほとんど無いような感じでしたが、互いの投稿を目にしていたことで、
不思議なのですが、いつの間にかもう既に「よく知った間柄」になっているのですよね。

そこにはもう、信頼関係のようなものができあがっていたのか、、すぐに会話もはずみ、初対面なのにもかかわらず、ギャラリーに展示していた絵本を「前払い」で迷わず予約してくださいました。

僕の絵を観にいらして下さる方は、たいてい絵そのものよりも、まず僕の発信から「人」に興味を持って下さり、
「その人が描いた絵」として作品の方にも興味をもって下さる…そんな流れのように感じています。
これは、作品そのものだけに興味を持ってもらうよりも、もっともっと有難い事だと思います。

今回の内藤さんの音声を聞いていて、改めて「自分を知っている人」の存在の大切さを認識したように感じます。

これからも、僕を応援してくれたり、興味を抱いてくれる「自分を知っている人」が少しでも増えていって貰えるよう、Facebook、ブログ他、日々の投稿ひとつひとつを より大切にして行こうと思います。

早川さんのFacebook

早川さんは年に3、4回個展を開いています。
僕も毎回お邪魔させてもらっていますが、絵を見て泣いている方も結構いらっしゃいますね。

Facebookで事前に繋がっていると、見る目的で「わざわざ」来てくれて、じっくり鑑賞してくれるそうです。
たまたま個展やってたからフラッと入ってくるってことじゃないってことです。

早川さんのようなアーティストは、「腰が痛い」とか「作り方を学びたい」とか、何か悩みや問題を解決するような職業ではありません。

だからネットで発信して自分という「人」をみせて、ファンになってもらうって必要なんですよね。

早川さんと出会った頃は、作品の投稿が多かったです。
ずっとそのままだったら、今のようにはなっていなかったでしょうね

5月にまた横浜で個展が開催されるようです^^

アートや音楽など、直接何か悩みを解決したりするような商品・サービスじゃない方は参考にしてみてくださいね