質問は自らした方がいいワケとは?

質問は自らした方がいいワケとは?

自分らしい生き方

内藤です

先日こちらの記事で案内した期間限定無料質問広場(LINEオープンチャットでやってます。)

そこで、hitomiさんが

「他の人の質問が参考になってます。 ありかとうございます」

と書いてくれました。

質問は自らした方がいいワケとは?

Hitomiさんが書いてくれたように、誰かが質問してくれたことが参考になるってありませんか?

僕もよくネットで調べものしていて、自分と同じ悩みの質問があると

「そうそう!」

と読みいってしまいます。

つまり、質問は誰かの役に立つんですよね。

もちろん、なんでもかんでも安易にすぐに聞くのではなく、自分でも調べた上で質問することが回答者への配慮ですが、質問は自分だけのためじゃなく、周りのためにもなります。

質問するときって

「迷惑かかるんじゃないかな?」
「自分だけ聞いていいのかな?」

と思いがちですが、実は逆です。

質問された側は、質問が出たことで話が膨らみます。
コンテンツの質が深まります。

質問を聞いた人や見た人は、自分に置き換えて考えられるので

「よくぞ聞いてくれた!」

って思ってます。

そんな経験きっとありますよね?

だからセミナーとか、今僕がやってるオープンチャットなどでも質問したほうがいいです。

一方的に価値を受け取るんじゃなくて、価値を与える側になれるからです。

「あの時聞いてくれてありがとう」
って感謝されることもありますよ。

(逆に調べたら簡単に出てくるようなことを質問すると奪う側になるので注意してくださいね。)

質問して自分自身の問題が解決するし、周りの役にも立つ。
一石二鳥ですね。

質問は自分だけのためじゃなく、周りの人のためにもなる

僕はセミナーでも質問をもらうのが好きです。

その都度質問がないが聞きます。

僕が一方的に何かを伝えるよりも、どんどん発言してもらってお互いに価値を与え合えるようにしたいです。

その方が、参加者さんはその場に参加した感が高まるし、理解度も高いし満足感も得られます。

質問が出すぎて時間が足りなくなることもあるんですが(笑)
でも、その方が盛り上がりますね。

質問は自分だけのためじゃなく、周りの人のためにもなる役立つことです。

19日までやってますので遠慮なく質問してくださいね。

そういえば今新しいステップメールの構想をねっています。

今、コロナ騒ぎもあって、ますますファン作り、どこでもできる働き方が必要なんじゃないかなと思います。

そのヒントになるようなメールセミナーです。
準備できましたらご案内しますね。

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