お客さんのニーズが分からないときにすべき3つのこと

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内藤です。

ビジネスの始まりは『物々交換』です。

しかも、欲しいものと欲しいものとの交換から始まりました。ですから、一方通行ではいけないわけです。自分が売りたいものを売りつけるのは、その事から外れてしまいます。

そして、相手が欲しいもの、必要なものというのが『ウォンツ』や『ニーズ』になります。それを満たすことで、対価のお金を頂くことができます。

お客様のニーズは、ひらめくものではない


ネットでもよく「お客さんのニーズを満たしましょう」と言われます。それを読んで、「お客さんの欲しいものは何か? 必要なものは何か?」と考えますよね。

でも、考えて何か見えてきたでしょうか?

ニーズが大事なのは分かる。でも、ニーズってどうやって見つけたらいいんだろう… と悩んでしまうことって、きっとあると思います。

昨日の『アイデアやひらめきよりも、真似て学ぶ』にも書きましたが、『ニーズ』をいくら考えてもひらめいたりするものではありません。


ニーズは何か? その答えは、売り手が作るものではなく、お客さんが持っています

だから、考えても意味がありません。

アイデアやひらめきに頼るのではなく、直接お客さんの声に耳を傾けることと、「探すこと」と「真似ること」です。

お客さんの声に耳を傾け観察する


答えは考えて出てくるものではありません。お客さん自身が持っています。

ですから一人であれこれ考えるのではなく、お客さんと実際に話したり、アンケートをとったり、どんな問い合わせがあるか調べるべきです。

Yahoo知恵袋を見てみるのもいいでしょう。

注意点


「こういうのが欲しい!」という声を元に商品を作ったのに、実際には買ってくれないなんてこともあります(笑)

それはお客さんの本当の声をつかみ切れていない場合です。

聞いた声が本音じゃないかもしれないし、それ以外の悩みも含んでいたり、またはもっと大きな悩みを抱えていたりもするからです。

悩みは何となく分かったけど、じゃあそれを解決する商品は何がいいのか、価格はいくらがいいのか、いつがいいのか、どんな形がいいのか、色はどれがいいのか、などなど細かくはつかめていないのです。

そこまで細かく聞いてないですよね?

結局、提供するときになって、自分の売りたいものを自分の売りたい価格で用意してしまいます。

ですから、少し調べた程度では本当のニーズは見えてきません。話を聞くのも、アンケートを取るの、Yahoo知恵袋を調べるのも量と回数が必要です。

「探す」と「真似る」


もし、既にお客さんのニーズを満たしていて人気のものが世に出ていた場合、その商品、あるいは、その提供者はお客さんのニーズをちゃんとつかんでいると言えます。
ビジネスとして成り立っているわけですから、交換ができています。

そして、その事例からお客さんのニーズを読み取ることができます。

  1. 業界で既に売れている商品、サイト(ブログ)を探す。
  2. そのサイト(ブログ)の商品の販売ページから、お客さんの悩みに関して使われているキーワードを拾う。
  3. 商品構成、価格帯を調べる

この調査をすることで、お客さんのニーズや求めている価格が見えてきます。だって売れてるわけですから、ニーズを満たしていますよね。

そして、商品や価格構成もまずは真似てみます(より安い方が売れやすいです)


※もし自分の業界で成功事例がない場合は、誰もやっておらずチャンスの場合もありますが、それよりもお客さんのニーズがないという場合の確率の方が高いです。

最後に


お客さんのニーズがわからないのは、自分の頭で考えてしまうからです。 お客さんのニーズですから、答えはお客さんが持っています。

そして、成功事例を真似て学ぶ方が確実です。

ニーズが見えなくなったら、今回紹介した方法をやってみてください。 
ニーズをつかめた商品が用意できれば、売り込むという行為は必要なくなります。

考えるよりも行動です!

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