Facebookは「楽しむ選択」と「嫌われる勇気」はセットだと捉える

Facebookは「楽しむ選択」と「嫌われる勇気」はセットだと捉える

Facebook

内藤勲です

昨日ブログで書いた記事

承認してもらえるfacebookの友達の増やし方

僕はメッセージなしでも友達申請を承認することもあれば、メッセージありでも友達申請を承認しない場合もあります。
 
それよりも相手のタイムライン見ますから、判断する基準が別にあるからです。

Facebookの特徴は、繋がりやすさと拡散性です。

繋がりやすさはメリットでもあり、デメリットでもあるのですが^^;

でもネットで売れない一番の原因は「知られていない」ということです。何度も言っていますが。

ですから、より認知してもらうには、繋がりと拡散性は非常に大事な特徴なのです。

昨日の記事で書いたようなやり方で友達を増やしたり、誰に向けるかをハッキリさせると発信もしやすくなります。

僕のグループコンサルのメンバーも「Facebookが楽しくなりました!」と口々にいってくれます。

別に無理して良い面ばかり見せる必要もないし、キラキラさせる必要もありません。

友達が少ないのに、たった2回Facebookで書いただけで、5000円のお茶会に8名申込みがあったり、Facebookでメルマガ募集したら1日で1000人オーバーの登録があったり。

誰と繋がるかって非常に大切です。
昨日の記事で書いたような方法が凄く効果的なのです。

誰と繋がり、誰に向けるか

Facebookを楽しんで使うには、「誰と繋がり、誰に向けるか」がとっても大事。

7つの質問でも、

まわりが気になって発信できない…

という悩みの回答をよく頂きますが、それって結局「みんなと繋がって、みんなに向ける」という八方美人になってしまうからです。

そりゃ、疲れますって^^;

楽しんで発信するには、繋がる人を選んで、誰に向けて発信するかを定めることが大事です。

万人受けはありえませんから、向けていない人から何か言われても気にする必要はありません。

だって、その人に向けていないんだから。

楽しむ選択と、嫌われる勇気ってセットになるんです。
嫌われないようにしようとすればするほど、楽しめなくなります。

楽しむ選択をして嫌われる勇気を持ってみてくださいね

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