ライバルが少ない = チャンス?

内藤です

このような質問を頂きました。

リサーチの時におっしゃっていた、ライバルが少ない業種、商品は注意が必要というのが、今の私の進行しているビジネスに、ぴったりはまりました!

注意、とは、対策、ということですか?より深くリサーチして対策を練れば可能性があるということですか?
それは、どういう視点で探せばいいのでしょうか?

私はライバルが少ないイコールチャンスと、とらえてビジネスをスタートさせましたので、ドキッとしました!

ライバルが少ないというか、同業者やライバルでうまくいっているところがない場合のことですね。

うまくいっているところがない場合、それはお客さんが求めていないから、と捉えることができます。

単なる認知不足なら告知するなどの対策は可能ですが、お客さんに役立たない、時代に合っていない場合は、商品やサービスそのものを変えることも考えないといけません。

「ライバルが少ない、チャンス!」「きっとこれは役立つだろう」というのは、一方的な自分目線です。自分を満足させるための視点です。

相手がいてこそ成り立ちますから、お客さんの役に立つもの、喜ばれるものを考えた他者貢献の視点が大切です。

万人を喜ばすことはなかなかできません。
だからこそ、喜んでもらえる相手、役に立てる相手を見定めることが必要です。

「誰に向けるか」って大切です。

僕も約5年前アメブロのカスタマイズを始める時に、徹底的にリサーチしました。

そして、

・アメブロのユーザーが増えている
・カスタマイズをしたい人やブログを読みやすくしたい人が大勢いる
・読みやすくカスタマイズしたら反応が良くなる
・同業者が少ない
・自分でも役に立てそう

という事が分かったから始めました。

当時ライバルは少なかったですが、求められていたのです。

先に「アメブロのカスタマイズをやろう」ではありませんでした。

自分ができること(役に立てること)のなかで、欲しがっている人がいたからやったのです。

自分の好きなことでも、求めている人がいなければ役に立てません。
求める人がいて役立つことだとしても、嫌で嫌で意欲が削がれるストレスフルなことなら続きません。
自分にできない(誰かに頼めない)ものなら、提供することができません。

ですから、

・出来ること
・役立つこと
・好きなこと(続けられること)

のどれか1つではなく、3つを満たすことが大事です。

時代は変わります。求められることも変わります。自分の能力も変わります。

ですから、この3つは変わり続けます。
1度決まったから安心ではなく、常日頃、このバランスを気にしたいですね。

僕はこんな風に考えています。