内藤勲です
ネットの広告にもいろいろありますが、Facebook広告が人気です。
Facebook広告の良さはターゲット(オーディエンス)設定が細かくできること。
Facebookの設定で、生年月日や性別、どこに住んでるかなど、いろいろ入力しますよね?
広告のデータに使われてるわけです^^;
どんな投稿にいいねしたりコメントしたり、どんなイベントに参加して、どんなページのファンなのか
Facebookは、ぜーんぶ見てます。
関心のある人に、知ってもらえる
要は、広告をより興味関心の高い人だけに見せられるということです。
関係のない人に表示させなければ、無駄な広告費もかかりません。
ネットで売れない一番の理由は「知られていない」ということ。
⇒ ネットで売れない原因の一番
つまりFacebook広告を使ってターゲット設定すると効率よく、「関心のある人に、知ってもらえる」わけです。
関心のない人にいきなり商品・サービスを出したら「売り込まれた」って思われます。
それが、関心や問題・欲求が分かっている人に、必要なものを見せられたら「ちょうどそれ欲しかった!」ってなりますね。
だから
・誰の
・どんな問題や欲求に対して
・利用したらどうなるのか
を定めて見せることって大事なわけです。
広告を使えば、この「誰のどんな問題や欲求に対して」が定められて、自動的に拡散できることになります。
しかし、広告を使わなくても告知の投稿やブログ記事で、これらは非常に大切なことです。
万人受けはしません。
「誰のどんな問題・欲求に、何(商品・サービス)で、どうなるのか」を書く前にしっかりと定め、書いた後に伝わって行動を起こしたくなるか確認しましょう
メモしておきましょう(笑)
・誰の
・どんな問題や欲求に対して
・利用したらどうなるのか
・どんな問題や欲求に対して
・利用したらどうなるのか
です