企業のSNSに、なぜファンが出来ないのか?

テレビのバラエティ番組などで、普段出ないような人がゲストで出て、映画とかの番宣だったってことよくありますよね? 例えば、ぐるナイの「ゴチになります」とか。

ゴチになりますという番組の企画に参加した上で、最後に番宣します。その流れって見ていて嫌な気分にはなりません。

これが、ゴチになりますというコーナーには出ずに、ただ番宣だけのカットだけだったら「え、宣伝だけ??」と思ってしまいます。しかも、何回も出ていたら、ボクなら「またかよ」と思ってしまいます。

「ゴチになります」というコーナーにでて、キャラが伝わるから番宣の映画などにも興味を持ちます。

Apple好きはスティーブ・ジョブズが好き

Apple製品が好きな人で、スティーブ・ジョブズが好きっていう人は多いと思います。スティーブ・ジョブズは亡くなってしまいましたが、今でもファンの人はいますよね。

また孫正義さんが好きだから、ソフトバンクを使うっていう人もいると思います。

スティーブ・ジョブズにしても、孫さんにしても、ただ自社の商品の宣伝はしません。自分の想いや、造りたい未来を自らの言葉でアツく語ります。人柄も伝わっていきます。だから人は共感します。スティーブ・ジョブズや孫さんのファンになっていきます。

SNSを取り入れようとしている企業は増えています。消費者がスマホでまずSNSを開いてニュースを見たり、情報収集するのに、企業側がSNSで発信しないのはヤバイ状態ですよね。

既にSNSを取り入れている企業はありますが、商品の宣伝ばかりしているところはファンができません。なぜなら、SNSは何かを探したり、買おうと思って見ていないから。

問題の解決策を探したり、何かを買うつもりなら、GoogleやAmazonを使います。SNSは、ボーっと眺めてることの方が多いんですよね〜。そんな時に、「人」の見えない、売り込みばかりの投稿が流れてきたらどうでしょう?しかも毎回毎回。ボクは嫌です。

商品説明よりも、人気(ひとけ)

SNSは個人のアカウントが多いわけですから、そこに企業名があるだけでビジネス色がでます。投稿の内容に「人」が感じられず、ただ宣伝、商品説明だけだと反応がなくなっていきます。

だから、SNSでは「人気(ひとけ)」を出したほうがいい。もっと言うなら、企業のトップが自ら発信して、個人とつながってファンになってもらったほうがいいです。

「今すぐ欲しい」というお客さんはいないかもしれませんが、将来お客さんになる人達が沢山います。

そういう人達が、企業の想いやコンセプトに共感したり、経営者のファンになってくれたらいいと思いませんか?

SNSでは、商品説明や宣伝よりも、人(個性)や人柄、持っている考えを見せましょう。社員任せ、部下任せではなく、まずはトップのあなたがやりましょう!


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