読まれるブログの3つの特徴

内藤です

ブログをどんなに頑張って書いても、読んでもらえなければ意味ないですよね?

せっかくアクセスがあったとしても、すぐに閉じられてしまっては読んでもらえません。

だから、相手目線に立った読まれるブログを書くことが必要です。

読まれるブログの特徴

読まれるブログの特徴とは

  • 開いてすぐに何のブログがすぐに分かる
  • 専門性の高いブログ
  • 自分の書きたいことをそのまま出すのではなく、読者が喜ぶ切り口にする

開いてすぐに何のブログがすぐに分かる

ブログを開いて何のブログなのか?何屋さんのブログなのか?すぐに分かるようにしましょう。

開いた瞬間に目に入る

  • ブログタイトル
  • ヘッダー画像
  • 説明文やキャッチコピー

は特に重要になります。

  • どこで(場所が決まっている場合など)
  • 何をやっていて
  • 誰が
  • どうなるのか

これらがシンプルに伝わるようにしましょう。

例えばこちらのブログは、「コブ斜面が苦手な方でも、滑り方が分かる」というのが伝わりますね。

専門性の高いブログ

ブログに書く内容は、なんでもかんでも書くのではなく、専門性の高い内容に絞りましょう。

もちろん、あなたの人柄が伝わることは書いたほうがいいです。でも読者は、毎日どこに行ったとか、何食べたとか、日記のような記事は読みたくありません。

例えば、美味しいカレーライスが食べたいと思ったとき、カレー専門店とファミレスどちらを選びますか?

カレー専門店ですよね?

特に個人のビジネスなら、なんでもやるのではなく、得意なことに特化して、自分だからできることを専門的にやったほうがいいです。

その方がお客様、読者に喜ばれますから。

自分の書きたいことをそのまま出すのではなく、読者が喜ぶ切り口にする

自分が書きたいことをそのまま出しても、読者にはその良さが伝わらないことがあります。

人は自分にとってメリットのあることにしか興味がありません。

だから、書きたいことをそのまま書くのではなく、読者がメリットに感じるためには?と考えて書きましょう。

例えば、ママ向けに「子どものこころのコーチング」を伝えたいとします。

そのまま「子どものこころのコーチング」と書いても、コーチングがわからない人にしてみればメリットがわかりません。

しかし、「子育ては聞くが9割でうまくいく。子どもとも自分ともなかよくなる一番かんたんな方法」だと読みたがる人が沢山出てきます。

自分の書きたいことをそのまま出さずに、読者目線になって喜ぶ切り口にしましょう。

悩んでる相手に、喜んでもらえるように伝える

僕がスキーのインストラクターを始めた頃。
もう20年くらい前になります。

スキースクールとは言っても、どこのスキー場にもあるような基礎スキーを教えるスクールではなく、「モーグルスクール」でした。

モーグルってあの上村愛子さんとかがやってたモーグルです。
コブ斜面をハイスピードで滑り、途中ジャンプもする競技です。
しかも、メッカでもある白馬村。

スクール1年目。
お客さんは全然やってきません。

びっくりするぐらいお客さんが来なかったんです。
前年に長野オリンピックがあった年でしたらから、モーグルもそこそこ人気は続いていて、コブ斜面には大勢滑る人がいたのにもかかわらずです。

2年目。状況はあまり変わりませんでした。

「おかしい…」 

どんな人に向けるのか

さすがに、いつまでもこの状況を放っておくわけにはいきません。
何が問題なのか観察と検証をしました。

・コブ斜面にはスキーヤーは沢山いる。
・僕らのモーグルスクールにはお客さんが少ない。

これ事実です。

そして、コブ斜面を滑るスキーヤーをよーく見ると、ヒントが見えてきました。

・モーグルスキーヤーより、一般の普通のスキーヤーの方が多い
・50代、60代の人もコブ斜面にいる
・連続して滑れない人が大勢いる
・別に大会を目指しているわけではない

僕らはモーグルスクールで、モーグルをやりたい人、モーグルの大会に出たい人向けに「モーグルレッスン」を打ち出していたのです。

ところが、コブ斜面には、悩みを抱えた一般のスキーヤーがゴロゴロ。
モーグルスキーヤーも、もちろんいますがみんな上手です。

つまり、向ける相手と打ち出し方が間違っていたのです。

「コブをハイスピードで滑る方法」
「高く飛ぶジャンプの仕方」
「大会攻略」

こんなことが喜ばれると自分達が勝手に思ってたんです。

喜んでもらえる打ち出し方に

それに気がついてからは、「モーグルレッスン」ではなく、「コブ斜面の滑り方」に変え、一般のスキーヤーもウェルカムにしました。
そうしたところ、あれほどお客さんが来なかったスクールが売上げも集客も一気に伸びたのです。

売り込みを頑張ったから伸びたのではありません。「変えた」から伸びたのです。

モーグルレッスンをうたってた時には、ゲレンデ放送の仕方を工夫してみたり、毎朝無料ワンポイントアドバイスをしてみたり、色々頑張りました。
でもダメだったのです。

どんな人を喜ばせられるか?
どんな切り口にすれば、欲しいと思ってもらえるか?

これがごっそり抜け落ち、自分たちが持っている商品ばかりを見ていたのです。

自分の好きなことでも、喜ぶ相手がいないと売り込みになる

ネットでも「自分のやりたいこと」「自分の売りたいもの」を打ち出すのはいいですが、それで喜んでくれる人がいないと、頑張っても売れません。
頑張れば頑張るほど、売られた側は売り込みに感じます。

売り込まずに喜ばれるってことは、相手が喜ぶものを伝わるように用意するってことです。

頑張るのを止めて、変えましょう。

買い手の立場になると分かりますが、「売上げを上げたいから」ってことに対して、お金を払う人はいません。

相手が喜んでくれるからこそビジネスになりますよね。
相手の喜びを考えずに、売ることを先に考えると、売り込みになります。

だから、ただ集客や売上げを上げるためだけではなく、喜ばれる発信が必要です。
長くつづけたいなら。

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