【事例】販売5日で300冊。個人でも発信していればファンができる

【事例】販売5日で300冊。個人でも発信していればファンができる

お客様の事例・声

内藤です。

「販売5日で300件以上の申込みです!」

と報告くださったのは3秒英会話。中学英語で話せるビジネス英会話の戸川さん。

先日の記事で3時間で54冊売れたというこららの本です。
→ Feel English&Feel English 2英文法

一人一人がファンを作れる時代

「Feel English&Feel English 2英文法」は出版社から出している本ではありません。
個人が作った本です。

作るもの個人。売るのも個人。

でも、発信をしてファンができていると、5日間で300冊以上売れたりもします。

 

僕は以前、群馬県の田舎にいながら、日本中のお客様や海外在住のお客様のサポートやコンサルティングをしていました。
あまり場所を選ばない仕事ができていました。

現在は鎌倉に住んでいますが、当時と同じように日本全国のお客様がいて、セミナー等で各地に出張することもあります。
そんなことが出来るようになったのは、ネットでファンを作る事ができたからです。

ファンとはもはや芸能人とか有名な人とか、特別な人だけにできるものではありません。
ネットで発信していれば、誰もが誰かのファンになるし、誰もが誰かからファンになってもらえます。

戸川さんも、スカイプを使って全国の方に英会話レッスンしています。

なぜ今ネットでファンを作ることが大事か?

今モノも情報も溢れている時代です。
消費者は、その溢れかえっているモノや情報の中から自由に選ぶことができます。

その時に、「安いから」「近いから」を基準に選ばれると、自分からじゃなくてもいいということになってしまいます。

それって切なくありませんか?

安売り合戦になりますし、ひとりでビジネスしている人にとっては限界があります。

そうではなく、自分のファンがいれば、「安いから」「近いから」ではなく、「あなただから」という理由で利用してもらうこともできます。

また、ゴリゴリ売り込みしなくても、喜ばれて利用してもらえます。
そうなれば、安売りしなくてもいいですし、自信を持ってサービスを提供できます。

そして今、SNSやスマホの登場で、欲しいものを検索して買うというだけでなく、SNSで見かけて気になってファンになるという機会が増えてきています。

そんな経験ありませんか?

SNSに流れる情報を見て、気になって気になって、気付いたらファンになってるということが。

ネットは、距離や時間という枠がありません。
より多くの人に知ってもらい、ファンになってもらうキッカケになるものです。

ネットでファンを作るということは、ネットだけでビジネスを完結させるということではありません。
リアルにも繋がり、ビジネスの幅を広げてくれるものです。

スマホとSNSのお陰で、実際に会ったことがなくても事前に互いを知れたり、関係性が作れる時代です。
顧客よりもファンを作る意識が大事かもしれませんね。

個人が活躍できる時代

ブログやfacebook、TwitterなどのSNS、メルマガなど個人で発信できるメディアが沢山あります。

ひとりひとりが情報発信局になれます。

個人で起業する人や、ビジネスをする人が増えているのにはこういった背景もありますね。

だから、ひとりひとりがネットでファンを作るという意識が大切になってきます。

一人一人が自分のファンを作って、喜んでもらう。
一人一人が喜んでもらう人を増やせば、この世の中は喜びで溢れます。

そういう人がどんどん増えれば良い世の中になると思うんですよね。僕はそんな風に本気で思って、発信しています。

そして、今はスマホとSNSのお陰で実際に会う前からファンにならうことができますから、それが可能です。

ネットでファンを作り、「安いから」とか、「近いから」ではなく「あなただから」選ばれるようになりましょう!

英語に興味のある方は戸川さんの無料動画メールセミナーも見てみてくださいね

ページが見つかりません。 - 3秒英会話!中学英語で話せる日常英会話。パンサー戸川公式ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました