内藤です
今日でオンラインスクールの募集が終了になりますが、ご感想を頂きました。
今年も残すところ、あとわずかですね。
振り返ると、
2020年は苦手なことに取り組んだ一年でした。やりたいことをやり続けるために。
届けたいことを、より届けていくために。
オンラインというツールを
使いこなせた方が、可能性が広がると感じたから。苦手だし避けて通ることもできたけれど、
取り組もう。取り組みたい。と思え、行動に移せたのは
内藤 勲さんが、時代の先を見せてくださり
常にご自身が進化をしながら、
今にジャストフィットするサービスを
提供し続けてくださっているから。今年はオンラインスタジオ構築やメルマガをはじめるにあたり、本当にお世話になりました。
2017年から昨年までは
リアルスタジオの存在を知ってもらうために
ブログやSNSの活用の仕方、
それらを扱う自分自身のあり方を
メインに学ばせていただいていました。未知の土地、知り合いほぼゼロの名古屋で
2017年にオープンしたピラティススタジオは、
実は、オープン4ヶ月目以降から今に至るまで
お客様の集客に悩んだことはありません。これも、内藤さんからの学びがあってこそ。
(内藤さん、ありがとうございます!)自身のサービスのオンライン化は
まだまだ伸びしろいっばいの発展途上。来年もトライ&エラーでチャレンジしながら
進化&深化していきます
集客に悩んでいないって凄いですよね。
しかも初めての土地で初めてのサロンなのに。
でもそうなれたのは古澤麻衣子さんがブログで発信し続けてきたからなんですよね。
古澤麻衣子さんはピラティスのインストラクターで、機能美を追求されています。
妻がいつも
「いい体してていいな〜」
と言っている女性です。
妻は常々、年齢に合わせたボディメイクをしたい言っています。
年齢を重ねながらでも美しくありたいって多くの女性は思うとおもいます。
古澤麻衣子さんはそれを体現されているので、「いい体してるな〜」と口にするんだと思います。
古澤麻衣子さんのサロンは、鍛える場ではなく整える場です。
体に限らず何でもそうですが、鍛えようと思っても土台が整っていなかったら良い形になりません。
例えば、ネットでもいくら毎日更新しても、あるいはテクニックを使っても、土台である「誰に向けて、どう喜んでもらうか」の土台の部分がなかったら誰も読んでくれません。
まずは土台を整えるからこそ、テクニックも活きます。
いい体になるのも、土台が整っているからですね。
女性にとって鍛えるよりも整えるって良くないですか?
女性の方は是非ブログをみてみてくださいね。