Facebookで自己開示することで得られる信用・信頼

内藤です。

ネットで自分のことを開示する人が増えてきていますよね。自分を出すというか、自分のことを書くというか。

その大きな理由がFacebookです。

Facebookを見ると、自分のことを書いたり、顔写真をどんどん出したり、自分の意見を書いたりしている投稿をが多いです。数年前にSNSで自分のことをどんどん書いたり、自撮りしてアップしたりするなんて思ってましたか?

きっと想像していなかったと思います。

Facebookは、顔出し実名が原則というのもありますが、『人』と『人』とのSNSですから、自分を開示していくことで相手にも受け入れられます。

顔出しもしていない、本名か怪しい名前、投稿もシェアばかりの人から友達申請来ても承認したくありません(笑)

開示が必要な理由

組織ならまた別ですが、タレントビジネス(自分が商品)や個人でビジネスをしている場合は、その『人』がみえないと信用・信頼は得られません。

先日テレビの『しくじり先生』でホリエモンこと堀江貴文さんがしくじり先生として登場していました。

堀江さんの言う信用の重み

人生を舐めていた20代、30代。発言や格好など、ビジネスマンとしては、異端児としてテレビに映っていましたよね。

31歳の時に当時の近鉄バッファローズを30億で買おうとしたそうです。 当時のライブドアの総資産額が約1000億ですから、余裕で買えますよね^^;

堀江さんは、5年間で39社も買収したそうです。

でも、球団買収の失敗や、その後新球団の設立の失敗(代わりに楽天ができました)、日本放送の買収失敗等の影響で、どんどん人が離れていきます。

失敗しても突っ走りたい自分と、それについて行けない部下や仲間との間に溝ができて、ひとりぼっちになってしまいます。

このしくじりから、『信用が大事なんだ』ということを学んだといいます。

10の信用で100の金は集まるが、100の金で10の信用は買えない

と。

信用、信頼が大切ってみんな分かっていることですが、1000億の資産を持っていた人の口から出るのは意外でしたし、誰よりも説得力がありました。

お金を稼ぐ事が先ではなく、まずみんなに信用・信頼されることだと。

お金があったのに、買えなかったわけですからね。簡単に稼いでた(稼いでそうな)人がいうと重みがありますね。

Me We Now理論

またこんな事も…

獄中の静かな時間のなかで、それまでの舐めていた人生を見返して自分に足りなかったことを見つけます。それが『Me We Now理論』

オバマ大統領が選挙の演説で使った戦略で、

Me:自分の話をして距離を縮める
We:共通点を見いだして連帯感を作る
Now:自分のやりたい事を説明する

というもの。

堀江さんは、それまでのやり方がいきなりNowばかりだったことに気がつきます。

信頼関係が出来ていないのに言われても、それは押しつけになってしまいます。だから支持が得られなかったと。

まずは自分の弱いところ(負け顔)をさらけ出して(Me)、信頼を築くことが必要だったんだとわかります。つまり、自分を開示することからはじまると。

開示って自己満足のためにでもなく、自慢でもなく、相手に一歩近づくための行為ですね。

ただネットをやっていて批判や悪口を不安に思うことはないでしょうか?

残念ながら少なからずあります。
僕自身も名指しでボロクソに書かれたこともあります。

不安に思う方はこちらも読んでおいてくださいね
⇒ ネットでファンを作ると、アンチファンもできる。でもこれを知っていれば大丈夫!