内藤です
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100ページ以上ある内容です。
無料ですが、有料級のつもりです。
でも、「無料で出すことがいい」とか、「何でも無料すべきだ」ってことを言いたいわけではありません。
無料のものだからと言って、いい加減なものを出すのではなく、
「え?これ無料?」
と言われるような、無料でも役に立って喜んでもらえるものがいいってことです。
例えばスーパーの試食。
試食がまずかったら買おうとは思いません。
「試食は美味しくないけど、商品は本当に美味しいですから! いかがですか?」
って言われても欲しくならないですよね?(笑)
試食が美味しいから、商品も買いたくなるものです。
あるいは、試食と商品が全く別ものでも意味ないですよね。
試食は鶏肉で、実際の商品は牛肉とかないはずです。
無料の試食は、有料商品と同じ(あるいは一部)はずです。
だから、試食(無料のもの)に手を抜いたらダメだと思うんですよね。
Amazonなんかでも、一部無料で読めるものがありますが、実際の本と別物だったら買わないです。
有料のものの一部を読んで、おもしろいから買います。
映画の予告も本編を抜き取って見せるから、本編を見たくなります。
予告がつまらなそうなら、見る気もなくなります。
こうやって書くと分かりやすいですが、無料と有料を別物にしてしまったり、「無料だから」と手を抜いてしまう人もいます。
で、日頃ブログやSNSで発信している投稿だって、無料の情報です。
その普段出してる情報こそが、信頼を作ったり、関心を高めると思うんですよね〜。
普段の無料の発信が良くないのに、商品買ったら良いものだとは思われないですから。
それに普段の発信を良くしようと心がけていれば、いい商品作りにもなりますね。
別物ではなく繋がっていますから。
日頃の発信は大事ですね。
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